真昼の誘拐

劇場公開日

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解説

藤原審爾の『真夏の誘拐』を「警察日記 ブタ箱は満員」の青山民雄が脚色、「大人と子供のあいの子だい」の若杉光夫が監督したサスペンスドラマ。撮影も「大人と子供のあいの子だい」の井上莞。

1961年製作/64分/日本
配給:日活

ストーリー

学生ともヤクザともつかない若者たちが、喫茶店の薄暗いボックスで、金儲けの相談をしていた。金持ちの家の子を誘拐し、探してきてやったように、その子を送り届けてやれば、五万円ぐらいはくれる家の当てがある、といったのはチイ公だ。悪だくみの最中、モト子という女が姿を消したのに誰も気づかない。少刻後、金田とチイ公が閑静な住宅地に現われ、大原家から五歳ぐらいの少女を連れ出した。少女は金田の弟毅少年と遊園地で遊んだが、いつの間にか一人とり残されていた。泣き顔の少女に近よったのは金田の仲間、藤村や大林、塚原たちだった。彼らは計画どおり、迷子の少女を家へ送って行く筋書なのだ。だが、眠った少女を車にのせて邸の前まできたとき、門は警官たちで固められ、庭にはパトカーが停っているというものものしさに、金田とチイ公が待っている喫茶店へ逃げ帰った。事の重大さに脅えた彼らは、仲間の川畑の家に少女をかくすことにした。翌日の新聞には「元警視総監令嬢柾子ちゃん誘拐か」という見出しで、百万円出さないと硫酸をかけるという脅迫状がきたことが報じられていた。脅迫状には全く関係のない金田たちが蒼くなっているところへ、仲間だった節の案内で、見知らぬ男がきた。節やモト子を子分とするヤクザの白木だ。彼はモト子から金田たちの計画をきき出すと、例の脅迫状を送り、少女を奪おうとやってきたのである。白木は彼らを拳銃でおどかして縛り上げ、大原家へ電話をかけに出かけた。押し入れにかくれていた毅がのこのこ出てきた。彼らは泣き叫ぶ少女を抱いて、近くの寺に駆け込み、警察に一切の事情を告げた。宵の交叉点で、大原家の使いを待っていた白木は、刑事に手錠をかけられた。

全文を読む(ネタバレを含む場合あり)

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