風雲新撰組

劇場公開日

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解説

「まぼろし探偵 幽霊塔の大魔術団」の田辺虎男の脚本を、久方ぶりに毛利正樹が監督した時代劇二部作。撮影は「恋しぐれ 秩父の夜祭り」の河崎喜久三。

1961年製作/83分/日本
配給:新東宝

ストーリー

幕末の京洛。宮部鼎蔵、吉田稔麿、炎弥十郎らは、倒幕のためには手段を選ばずとして過激な行動を展開していた。幕府はこれら浪士を取締るため清河八郎の策をとり入れて浪士を募集し、新徴組と名づけて京洛に送りこんだ。が、清河八郎は幕府をあざむき、炎弥十郎らと図り尊王倒幕を促進しようとした。近藤勇、芹沢鴨たちは名を新選組と改め、再出発の準備をすすめた。だが、新選組局長の名をえた芹沢鴨は権勢を利用して祇園の一力茶屋に入りびたった。近藤勇はその乱行を責めるとともに、新選組に加わった密偵志賀悠太郎を知ってその成敗にのりだした。炎、宮部たちは芹沢の横暴を利用し、新選組だと称して暴虐を重ねた。これを知った所司代松平肥後守は、近藤勇を呼んで暗に芹沢の処置を命じた。炎らは芹沢が妾お梅の許で遊ぶところを襲撃したが、その場へ駈けつけた近藤は炎らを追い払い、芹沢を斬った。近藤は新選組の組長となった。一方、桂小五郎、坂本竜馬らは料亭に密会して倒幕の決意を固めた。炎、宮部たちは祇園祭の夜をきして京の町に火を放ち、一気に倒幕の烽火をあげようとしていた。三条大橋の池田屋に勤王方過激派浪士三十名密会の報をえた新選組は色めきたった。新選組は近藤を筆頭に池田屋になだれこんだ。 〔後編〕 池田屋騒動は公武合体が土佐長州、薩摩の三藩連合に発展したことに対する新選組の強い決意の現われであった。はっきり幕府の立場に立って勤王派を迎えうつ近藤勇は、池田屋の変によって吉田稔麿や宮部鼎蔵を失った炎弥十郎たちの死物狂いの抵抗を受けるようになった。所司代松平肥後守は活発な倒幕運動を始めた坂本竜馬を倒せとの命令を受けたが、竜馬は一夜何者かに斬られてしまった。竜馬を倒された桂小五郎たちは、炎によって巧みに仕組まれた罠であることを知らず、その怒りを新選組の上に向けてきた。かくして、近藤勇、桂小五郎、炎弥十郎の三つ巴の決戦の時が来た--。

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