恋とのれん

劇場公開日

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解説

「兵六大臣行状記 漁色のこよみ」の柳沢類寿に管野昭彦が加わった共同脚本を、「渦」のコンビ番匠義彰と、生方敏夫が監督、撮影した。

1961年製作/86分/日本
配給:松竹

ストーリー

上野の湯島天神下に創業以来実に百五十年という古いのれんを誇る純日本風の旅館まつおかの女主人おたみは、一人娘の由利と二人、女手ひとつで旅館を経営していたが、オリンピックを前にまつおかを近代的ホテルに改築する計画を持っていた。弁天ホテルの次男坊坂巻は由利と一緒になろうと明治文学研究のために彼を頼って来日したミルトンを由利の家に下宿させるほどの熱心さである。彼の意中を察して中西旅館の主人夫婦が橋渡しを買って出ていた。しかし由利は板前の信さんに想いを寄せている。信さんもまた、彼女に惚れているのだが、気の強い二人は喧嘩ばかりしているが、彼の下宿の娘でデパートの店員をしているちか子が信さんに夢中であるため由利は気が気でない。そのうえ、芸者の千駒も信さんに岡惚れしているのだから由利にとっては面白くないのである。そんな時、旅館組合の熱海見学旅行がやって来た。中西はたみに由利も連れてくるように言って、坂巻も熱海に引っぱり出した。熱海での夜、たみのホテル建設の協力者である商事会社の社長長谷川からたみへの電話を受けた由利は、母が浮気していると思いこんでしまった。しかし、たみは昔まつおかで板前をしていた恋人の友さんと二十年振りであっていた。友さんは、まつおかのひとり娘と板前とでは身分か違うといった身を引いて熱海に流れて来ていたのだった。それから数日後、東京では同じ運命が由利と信さんの上にあった。中西旅館の主人から由利と坂巻との縁談を聞かされた信さんは郷里の松島に帰ってしまった。そこへ、折よく北海道へ流れて行く友さんが中西旅館へやって来た。一切を知った由利は友さんを無理にくどいてまつおかのチーフ板前にしてしまい、信さんの後を追って松島に飛んでいった。

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