お役者変化捕物帖 弁天屋敷

劇場公開日

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解説

陣出達朗の原作を、池上金男が脚色し、「つばくろ道中」の河野寿一が監督した、高田浩吉の新捕物帖シリーズ。撮影は「若さま侍捕物帳(1960)」の山岸長樹。

1961年製作/74分/日本
配給:第二東映

ストーリー

江戸金竜山浅草寺の境内は、二年振りに名物羽子板市が開かれ、名女形として名高い花の家菊之丞の似顔絵羽子板が初めて荒木屋から売り出されるとあって、江戸中の娘達がどっと押し寄せ空前の大混雑を呈していた。その騒ぎの真最中、日頃、小町娘と美貌を謳われていた娘たちが七人誘拐されるという事件がおきた。北町奉行所筆頭与力花井五郎左衛門は事件の重大さを察知、市井に暮らしている親友の霞一平に助力を頼んだ。通称お役者一平と呼ばれる霞一平は、堅苦しい武家生活を嫌って市中に住み、空っ風の半七やお光に囲まれて、よろず指南を看板にゆうゆうと暮らしている風流人であった。一平は翌日、花村座へ菊之丞を訪ね、自分が菊之丞に生き写しなのに驚いた。そして、菊之丞羽子板の発案者が日頃何かといわくのある廻船問屋多賀屋藤蔵であることを聞き出した。その夜、多賀屋の店先きに荒木屋手代殺し及び娘誘拐の黒幕が多賀屋であることを記した手紙が投げこまれた。これは一平が仕掛けた罠である。だが、多賀屋はそのまた黒幕へ急報するとみせかけ駕篭を尾行する一平に根来一角らの刺客をさし向け、別駕篭にお船奉行鬼頭将監の屋敷へ向かった。しかし、その後に空っ風の半七がくっついていた。一方、一平も盗人お相場の安の応援を得て根来一派を追っぱらった。一平が睨んだ通り多賀屋は、船奉行と組み密輸品の見返り品として日本娘の誘拐を企んでいたのであった。源吉は恋人のおしのを助けようとして多賀屋の手下左次郎の手にかかって非業の死を遂げたのであった。一平は菊之丞を訪ね協力を頼んだ。今日は御用納めの日舞台では能狂言が進み老中阿部備前守は将監の娘を妾に持ち事は成就と微笑んでいた。その舞台に現われた一平は阿部備前守、鬼頭将監、多賀屋の悪事を暴いた。そこへ花井五郎左衛門に率いられた捕方が廻りをひしひしとかためていた。今はこれまでと一平に斬りかかる将監、藤蔵は一刀のもとに斬り伏せられていった。

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