はったり青年紳士

劇場公開日

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解説

「浮気のすすめ 女の裏窓」の椎名利夫の脚本を、「白い波涛」の田畠恒男が監督したスリラー・コメディ。撮影担当も「白い波涛」の布戸章。

1961年製作/85分/日本
配給:松竹

ストーリー

三村猛は競馬のノミ屋。ある日、競馬場付近の電機工場が爆発するのを目撃したが、そのため電機株は大暴落、株屋の控を破って自分でこの株を買っていた、猛と一緒にガレージの屋根裏に住む国際株式研究所員沢木光夫はがっかりした。見かねた猛は一計を案じ、二人で不幸のあった家をカモに故人が買い求めたと称する品物の代金を遺族から巻き上げた。木島みどりの家ではマンマと成功したが表札を見ると、そこは光夫の勤める研究所の所長有馬の家。みどりは二人のインチキを見破ったが猛の根の善良なことを知り好意をもった。門の中から一人の女が出てきた。それは例の爆発事件の直前、工場から出てきた女だった。その頃、有馬は猛のマスターで美術商を装う高瀬から、爆発した工場の新製品の設計図を奪おうと情婦の阿久津ひとみを近づけていた。そこへ光夫がやってきたから秘密を勘づかれたと思い配下の金子に命じ光夫を轢殺しようとした。光夫は危く助かった。ひとみから設計図が高瀬の部屋にあることを聞いた有馬は、金子らを差し向けたが、ちょうど光夫のため金を無断で借用しようと忍び込んでいた猛を見て、何も知らぬ猛に設計図を出せと迫った。設計図はひとみのアパートに隠されていたのだが、それを高飛びしようとする高瀬が弾倉につめかえている時、研究所の使いで光夫が来た。高瀬は自分を殺しに来たと早合点、格闘となったが、一発の轟音とともに高瀬は死んだ。驚いて逃げ帰った光夫は猛を連れ、みどりの自動車で郊外へ逃走。有馬の配下が追っかける。光夫そっくりの人相書が行く先々に回っている。断崖の道へきたところで車はエンコ。そこへひとみの乗った宣伝カーが来たので乗り移ったが、ひとみが三人の様子を有馬に伝えるのに来たとは知らない猛が彼女に親切にするので、みどりのご機嫌は斜め、あわや決闘寸前となった。やがて四人は高瀬の山荘に着いたが、カンカン・レビュー団や拐帯犯人が先に無断で入りこんだりしていて大騒ぎ。そこへ、ひとみの連絡で有馬一味が乗り込んできたが、猛と光夫は逆に彼らをのした。そして今は改心したひとみの証言で二人の濡れ衣は晴れ、高瀬殺しの犯人は、例の謎の女とも判った。一味は警官に捕えられた。

全文を読む(ネタバレを含む場合あり)

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