劇場公開日 1973年5月2日

愛ってなんだろのレビュー・感想・評価

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3.0天地真理

2023年5月21日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

真理ちゃん、時間ですよの世代だが、こんな可愛い女の子が世の中にいるんだと、ため息をついた覚えがある。
おもちゃのデザイン担当が真理ちゃんで、お相手は森田健作。
たくさん歌ってくれたので満足しました。

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いやよセブン

4.0愛ってなんだろ

2012年10月6日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

単純

 アイドル歌謡映画としての魅力、天地真理の魅力は40年の時を経ても色あせない。ご都合主義的な展開も微笑ましい。

 話の展開は若干重い、「愛ってなんだろ」というタイトルは、おそらく真理ちゃんの歌にある{愛は喜び、それとも涙}という歌詞からきているのだろうが、そこまで深く愛を追求する物語ではない。

 役者としての天地真理は、不思議な魅力がある、セックスアピールを打ち出している訳でもない清純アイドルだった訳だが、彼女が働く会社の上司にモーテルに誘われそうになったりする、そんな場面での彼女の対処は、すごく明るく、気持ちよく、色気を感じさせない色気が、明るさの中にあり、もっともっと彼女の映画を見たかったと思わせる。

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zand