劇場公開日 1970年6月6日

ある兵士の賭けのレビュー・感想・評価

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3.0座間から別府まで

2024年12月19日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

泣ける

悲しい

幸せ

在日米軍の大尉(デール・ロバートソン)が座間から別府まで、14日間で歩くと宣言、世界の米軍兵士に賭けを呼びかける。 成功した場合は、別府の孤児院(院長は新珠三千代)に寄付するという。 ロードムービーの間は、米軍大尉の動機や日本人記者(石原裕次郎)の思いが語られる。 そしてまだまだ続く。 こんな映画が作られたことは全く知らなかった。

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いやよセブン

4.01970年が懐かしい!

2016年4月7日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

笑える

楽しい

単純

あの時代ならではの作品。 今の時代では間延びするテンポではあるが、それも時代を感じていいと思う。 ハリウッド映画は数百億円投資して作るが、日本映画は億出せない。 派手なアクションはハリウッドに任せ、ストーリーを磨き込むしかないかも。

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まゆとちひろ