「よくあるブルース・リーフォロワーの格闘アクションだけど」武闘拳 猛虎激殺! 明修桟道暗渡珍走さんの映画レビュー(感想・評価)
よくあるブルース・リーフォロワーの格闘アクションだけど
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虎と対決とか お城っぽい建物の炎上とか、CGないはずの時代にどうやって撮ったの?ってシーンの数々、格闘シーンも説得力ある。テンポもいい。3人で型の演舞してる時に白帯の清水健太郎だけワンテンポ遅れているのも芸が細かい。ただしクライマックスで主人公が火に怯えるpuipuiアニマルさんを助けなかったので2点マイナス、冒頭のニワトリもなんかかわいそうなのでさらにマイナス0.5します
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