銀河漂流バイファム 消えた12人

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解説

異星人の攻撃で全滅した地球コロニーに生き残った少年少女の姿を描いた「銀河漂流バイファム」のオリジナルエピソード。原作、監督は神田武幸。脚本は「メガゾーン23」の星山博之がそれぞれ担当。主題歌は、TAO(「HELLO VIFAM」)。

1986年製作/53分/日本
配給:松竹

ストーリー

ジェイナス号は74時間前から敵のテリトリーに進入していた。キャプテン、スコットはクレアたちに、のぞきの犯人として誤解される。何とか誤解をとこうとするスコットだが、クレアたちはわかってくれない。キャプテンとしての自分を信用してくれないと怒ったスコットは、ジェイナス号を飛び出して行く。だが、追ってきたロディとマキにおだてられ房ることにした。その帰り道、三人は敵の監視衛星に遭遇し、中を調べるが中はもぬけのカラだった。帰ろうとする三人を見つめる怪しいふたつの目があった。ジェイナスに帰って来たスコットを、皆は喜んで迎えた。2058年、3月27日、スコットの誕生日である。その日「艦長、ジェイナスはもうおしまいだ」と無気味な声が響きわたる。全員で艦内を徹底的に調査することになった。すると、いろいろな場所で怪事件がおこる。格納庫の血の跡、突然動きだすシャワー、謎の光る目など。皆は事件の追求でスコットにつめよる。その時敵が出撃してきたが、ロディ、バーツ、マキの活躍で撃退された。その頃、ジミーは光る目の正体をつきとめた。それは敵監視衛星でまぎれこんでいた小動物である。その時また「艦長、呪ってやる」と謎の声がした。謎の声は昔のジェイナスで起った事件につながりがあるのではないか、と考えたロディは過去の記憶を調べ始める。すると、3年前に乗組員の謎の蒸発事件があり、当時の艦長はその事件をうやむやにしていたという事実が判明した。しかも、その事件を探索する者までが消えてしまっている。事件を追求することにした12人は、事件が起きたという第13倉庫に足を運ぼうとする。だが、ひとり、またひとりと姿を消し、ついにひとりになってしまったスコットは倉庫に乗り込んで行く。そこには12人共揃っていて、誕生日おめでとうと彼を驚かすのだった。

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