キン肉マン 大暴れ!正義超人のレビュー・感想・評価
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ビビンバ、マリ、ナツコ
キン肉マンとビビンバの出会い。ビビンバは、のちの『キン肉マンII世』の主人公(万太郎)の母親になる人である。
今作は、マリ(キン肉マンの今カノ)もラストに登場する。三角関係とかそのような複雑な関係ではない。、アニメと原作漫画では設定や登場キャラ、超人の名称やら何やらいろいろ異なっているので氣にしない。
計7人の正義超人の見せ場もあって、テリーマンの彼女ナツコ(声:鶴ひろみ)も登場したし、ファンにとっては大事な作品である。
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二階堂マリ&ビビンバ問題
過去数回鑑賞
劇場版2作品目
TVアニメ版ではボツになったホルモン族ビビンバ&バーベキュー族シシカバブーが劇場版でアニメ化
さらにブラックエンペラーなど大幅にオリジナルストーリーを加えた
東映まんがまつりとはいえアラレ&千兵衛は悪ノリしすぎて興醒め
警察組織の人間がイギリスに行ってTVリポーターの仕事するなんてギャグアニメとはいえ流石に酷いな
やっぱりテリーマンのテーマはカッコ良い
ブラック・メンルイ(笑)
ウンコネタはたしか劇場版を通じて全作で登場
子供ならウケるだろうという東映側の判断だろうが安直すぎる
ブロッケンJr.のベルリンの赤い雨も最後は完全なパンチだし
キン肉星王位争奪戦のときもそうだったけどTVアニメの方がなぜか二階堂マリを選んだためにアニメだとビビンバが若干可哀想な扱いになってしまう
シシカバブーとくっつくのも無理があるしフェニックスとくっつくのも無理があった
そういえばシシカバブーとは別れたの?
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