「ビビンバ、マリ、ナツコ」キン肉マン 大暴れ!正義超人 どん・Giovanniさんの映画レビュー(感想・評価)
ビビンバ、マリ、ナツコ
キン肉マンとビビンバの出会い。ビビンバは、のちの『キン肉マンII世』の主人公(万太郎)の母親になる人である。
今作は、マリ(キン肉マンの今カノ)もラストに登場する。三角関係とかそのような複雑な関係ではない。、アニメと原作漫画では設定や登場キャラ、超人の名称やら何やらいろいろ異なっているので氣にしない。
計7人の正義超人の見せ場もあって、テリーマンの彼女ナツコ(声:鶴ひろみ)も登場したし、ファンにとっては大事な作品である。
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