犠牲(1924)

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解説

早川雪洲氏が「ラ・バタイユ」に続いてフランスで製作した映画で、原作脚色はロジェ・リオン氏とフランス・ギーアン嬢。雪洲氏は自らリオン氏と共に監督の任に当った。相手役としてはフランス映画界の名花ユゲット・デュフロ夫人「アラフ」に主演したマクシュディアン氏、「冤罪」主演のドニーズ・ルジェー嬢等が出演している。無声。

1924年製作/フランス
原題:I Have killed! J'ai Tue

ストーリー

大震災で財産を失った日本の青年秀雄はパリへ漂泊って来たが、一日盗棒と間違えられて捕えられようとするのを、かつて日本で知合いのデュモンタル教授に助けられ、助手として教授の家へ引取られた。秀雄は親切なユーゲット夫人や可愛いジェラール少年に慰められて平和な日を送ることになったが、夫人の過去を種にして夫人を脅迫するヴェリアンと云う悪漢とカリー男爵夫人と名乗る怪しい女があった。一日教授は夫人の眼の前でヴェリアンに殺されたが、秀雄がその場に来合わせて犯人と認められ捕えられてしまった。公判の日、夫人の名誉を思った彼は只「私が殺したのです!」と云うのみで一切口を開かなかった。しかし夫人は罪なき彼を罪に陥すに忍びず、真犯人がヴェリアンである事を告白した。秀雄は放免され懐かしい日本へ帰る事になったが、良人を失いジェラール少年と共に淋しくこの世に残された夫人は、異邦の青年秀雄に消息を送る事を忘れなかった。

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