ファビオラ(1918)
解説
エンリコ・ガッツォーニ監督、ファルアンダ、アムレート・ノヴェリ出演の宗教劇。無声。
1918年製作/イタリア
原題または英題:Fabiola
ストーリー
時は昔ローマの話である。キリスト教の迫害を描いたもので、アグネス姫に対すフルビウスの恋愛、姫の殉教、其の従姉のファビオラ姫がアグネス姫の感化によりて清なるキリスト教徒となる物語。
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スタッフ・キャスト
- 監督
- エンリコ・ガッツォーニ
- 脚色
- ファウスト・サルヴァトリ
- 原作
- カーディナル・ワイズマン
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