舞踊の花形
解説
「男になったら」のエルンスト・ルビッチュ監督作。オッシ・オスヴァルダがお得意のダンスをフンダンに見せる。「パッション(1919)」で普く名を知られたハリー・リートケ氏が相手役を演じ、「マリア・マグダレナ」や「パッション(1919)」で恐ろしい役を演じた名優ラインホルト・シュンツェル氏と「花嫁人形」のヴィクトル・ヤンソン氏が共演している。無声。
1918年製作/ドイツ
原題または英題:The Primballerina Das Madel vom Ballet
スタッフ・キャスト
- 監督
- エルンスト・ルビッチ
- 脚本
- エルンスト・ルビッチ
- ハンス・クレリ
- エリッヒ・シェンフェルデル
- 撮影
- テオドール・スパルクール
- 美術
- クルト・リヒター
全てのスタッフ・キャストを見る