恋に殉じた女

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解説

「豊情歌」「新椿姫」等と同じくポーラ・ネグリ嬢主演のドイツウニオン映画で、原作者はフランツ・ローヒ氏である。「アルゴール」「世界に鳴る女」等出演のエルンスト・ホフマン氏が出演している。無声。

1920年製作/ドイツ
原題:Das Martyrium

ストーリー

名も無き町の宿屋の娘ジレッタは美貌が幸いして一躍名望高きモントベロ侯爵夫人となった。しかるに彼女が既にその以前女の誇りを捧げた青年が立身してこの侯爵家の秘書となっていたので、彼女の驚愕憂悶は例えるに物もなかった。しかも彼女の美しさに惹かれ侯爵の甥なるエンリコも彼女に不倫の情愛を抱いた。これらが間接の原因となり侯爵はやがて死んでしまったので、彼女はここを去ろうとしたが、侯爵の遺言や秘書の言葉に心惹かれ灰色の日を送った。この城の城守の娘リザは秘書に熱烈に恋していたが、彼から求婚を拒絶されて悲しさのあまり苦しい心の中を泣いてジレッタに打ち明けた。ジレッタにとってはこの上もない痛ましい驚愕であった。彼女は殉教者の様な健気な心を以て、リザと秘書との結婚を成立せしむべく誓った。かくて哀れ恋を失った美人ジレッタの心は、悲嘆のあまり、怪しくも狂ってしまったのである。

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