大陸の驚異

劇場公開日

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解説

今日なお未詳の地域の多い濠州大陸を縦断したアーマンドとミカエラ・デニス夫妻の探検行をデス・バートレットがキャメラに収めた記録映画。トラック三台による踏破行程は三千マイルにわたり、その間珍奇な動物の生態や風景がとらえられている。作曲はジェームズ・スティーヴンスが担当し、ドック・マシースンの指揮するロンドン交響楽団が演奏している。E・V・H・エメットが解説を執筆と同時に自身の声で吹込んでいるが、日本語版解説は竹脇昌作が担当した。

1955年製作/84分/イギリス
原題:Armand and Michela Denis Under The Southern Cross
配給:BCFC=コロムビア

ストーリー

西濠洲から北部地帯に入って行くとモロック・リザートと呼ばれる美しいとかげがいた。これは五千万年も前からこの辺りに棲んでいるが性質はいたっておとなしい。ここの原住民は石器時代の人類とほぼ同じで今日生存する有史以前の人類だが木の根からとった虫や蟻を御馳走にしている。蟻塚もこのあたりでは十八呎もあり、そのそばで探検隊はひだ飾りつきのとかげに会った。濠洲独特の首長亀や、獲物を呑みこもうとするロック・パイソンという錦蛇をみながら、一行は灼熱の荒池を進み、現存の爬虫類ゴアナとかげやかものはしを発見した。さらに奥地に進んで、文明をさけて逃げ潜んでいる原住民に出会ったデニス夫妻は、原住民の子供の病気を治療してやったことから彼等と親しくなり、その様々な珍らしい生態を詳さに観察した。最後の目的地クイーンスランドの海岸についた一行は危険な作業の末、大鰐を生補りにし、かくて濠洲大陸における死の砂漠の縦断記録は完成した。

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