危険なデイト

劇場公開日

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解説

「盛装のジュピター」で脚本家から一本立ちの監督になったダニエレ・ダンツァの第二作。撮影は「最後の楽園」のマルコ・スカルペリ。音楽は、「ふたりの女(1989)」や「ローマ・オリンピック 一九六〇」の作曲をしたアルマンド・トロバヨーリで、モダン・ジャズのトランペットの名手チェット・ベイカー達を使って全篇に現代感を盛り上げている。出演は「危険な関係」のジャンヌ・ヴァレリー、「狂った夜」のエルザ・マルティネッリ、「黒い稲妻」のマリア・ペルシー、「アドリアの女海賊」のシーラ・ガベル、ロベルト・リッソ、ピエール・ブリスなど。

1960年製作/イタリア
原題:I Piaceri Del Sabato Notte
配給:イタリフィルム

ストーリー

北イタリアの大都会ミラノ。ここはイタリアン・モードの中心地、アラベラ女史(A・パニャーニ)の店では、今日もきらびやかなショーが催されていた。見物の紳士淑女たち、特に紳士たちの眼は衣裳ならぬモデルの肉体にそそがれた。それもその筈、ここはファッション・ハウスを表看板にしたコールガールの根城であった。ある土曜の晩、例によってお得意の紳士客の依頼を受けたモデルのクラウディア(マリア・ペルシー)が外出しようとしているところへ、夫カルロ(ロベルト・リッソ)が帰宅した。困った彼女は、同僚のパオラ(ジャンヌ・ヴァレリー)に連絡して替りをたのんだ。パオラの父は退役の将軍で、誰よりもパオラを愛し信じていたし、勿論家族の者も彼女の裏の生活など知らなかった。ところが、その夜アパートの一室でパオラと過した紳士が突然心臓麻痺で死んでしまった。気も転倒したパオラの電話で飛んで来たマダムは、秘密組織を守るために紳士の死体を運び出し郊外の路上に捨てた。この事件は新聞紙上に出ず、パオラ等は気が気ではなかった。一方、同僚から妻の秘密を聞かされたカルロは、アラベラの店へあばれ込んだ。この騒ぎが警察沙汰になり、カルロ達は取調べを受けた。こんなことから、アラベラ女史の売春組織も、例の紳士の事件も明るみに出てしまった。パオラの父は、このことを知り自責の念に耐えかねてピストル自殺をした。やがて事件は決着し、彼女達は釈放された。署の前で彼女達を待っていたのは姉さん株のマリサ(エルザ・マルティネッリ)だった。今度は私が商売をはじめるから、と呼びかけるマリサの声を聞きながし、パオラは自責の念に力なく歩き去るのだった。

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