「男爵夫人」恋ひとすじに jarinkochieさんの映画レビュー(感想・評価)
男爵夫人
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19世紀ウィーンの恋愛を扱ったフランス/イタリア映画(1958)
ワルツは流れているが ウィーン情緒はあんまり感じられない
ドロン、シュナイダーが若く初々しい
が、ミシュリーヌ・プレール(男爵夫人)圧倒的貫禄
鍵は何故返さなかったのだろう(想い出の品か?)
「離さないわ…」と言っていたが…
年上の女は 少し怖い
誰かが シュナイダーは努力(根性)で美しくなった… と言っていたが少し納得
(可愛いけどね)
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