外人部隊(1953)

劇場公開日

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解説

一九三四年故ジャク・フェーデが監督した「外人部隊(1933)」の再映画化で、フェーデ作品のシナリオ(ジャク・フェーデ、シャルル・スパーク合作)をスパークが改訂補足し、「真紅の盗賊」のロバート・シオドマクが監督した。イーストマン・カラー色彩による一九五三年作品。撮影は「悪魔の美しさ」のミシェル・ケルベ、音楽は「浮気なカロリーヌ」のジョルジュ・ヴァン・パリスと「ボルジア家の毒薬」のモーリス・ティリエの共同である。出演者は「悪魔をやっつけろ」のジーナ・ロロブリジーダ、「浮気なカロリーヌ」のジャン・クロード・パスカル、「天井桟敷の人々」のアルレッティ、「禁断の木の実」のレイモン・ペルグラン、ペーター・ファン・アイクなどである。

1953年製作/フランス
原題:Le Grand Jeu
配給:新外映

ストーリー

ピエール(ジャン・クロード・パスカル)は、シルヴィア(ジーナ・ロロブリジーダ)に貢ぐため不正を犯し、パリからアフリカへ高飛びした。アルジェリアの港で、彼は後を追って来るはずのシルヴィアを待ったが、彼女はついに来なかった。パリに帰る旅費もなく、絶望したピエールは外国人部隊に身を投じた。--そして四年たって--ピエールの部隊は、砂漠からアルジェリアの町へ久しぶりに帰って来た。同僚のマリオとフレッドはあいまい宿へ出かけたが、ピエールはマダム・ブランシュ(アルレッティ)の酒場に残った。ブランシュがピエールの運命をトランプで占うと、彼は再び愛する女にめぐり会い、そのため親友を殺し、そして再び女を失う、と出た。フレッドの買った女エレナ(ジーナ・ロロブリジーダ=二役)はシルヴィアと瓜二つ。フレッドは彼女をピエールに譲った。ピエールは、エレナの内にシルヴィアの面影を求めてやがて彼女を熱愛するようになり、彼女を引取って同棲した。ある日エレナに言寄るマリオの姿を目撃して、ピエールは誤って二階から彼を突落して殺してしまった。この事件は二人を一そう固く結びつけた。やがて、ピエールに除隊の日が来た。彼はエレナとパリへ帰って新生活に入るつもりだったが、乗船間際、今は人妻となっているシルヴィアにめぐり会った。シルヴィアに冷くあしらわれながら、ピエールは、自分のエレナへの愛が実はシルヴィアの幻しへの愛であったことをさとった。エレナを乗船させてから、ピエールは再び、外国人部隊に戻った。そして、マダム・ブランシュに別れを告げ、奥地へと向って行った。マダムのトランプが彼の死を予言していることも知らずに--。

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