劇場公開日 1979年5月19日

「急ぎ過ぎる男の顛末」プレステージ(1976) モビさんの映画レビュー(感想・評価)

3.5急ぎ過ぎる男の顛末

2020年8月6日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

笑える

楽しい

 アラン・ドロンがアドレナリン出っぱなしの
古美術商に扮している。とにかく走る走る、いつでもせっかちに動き回っている。でもどこか
滑稽で魅力的な男性。彼は商品を買う時のスリルに取りつかれている。買うまで燃えるが、手に入ると興味を失ってしまう。狂喜スレスレのところで生き急ぐ男の悲哀が描かれていた。
 ミレーユ・ダルくのささやくようなセリフ回しが素敵だった。

モビ