ロレンツォのオイル 命の詩のレビュー・感想・評価

ロレンツォのオイル 命の詩

劇場公開日 1993年5月15日
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実話なんですね。しかもそんな昔じゃない。 素直に家族の子を想う気持...

実話なんですね。しかもそんな昔じゃない。
素直に家族の子を想う気持ちに感動しました。
ロレンツォを介護していくうちに、母も疲労でおかしくなっていく姿は辛かった。

へまち
へまちさん / 2018年1月27日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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見応えあった

ALD という難病の息子を助けるために、医療は素人なのに治療効果のあるオイルを自ら開発した夫妻の実話に基づいた映画。
1992年の作品だけど新薬導入のジレンマや、藁をもすがりたいと思う患者の家族の気持ちが痛いほど描かれていた。
この映画を観てて昔の日本映画「震える舌」を思い出した。

SelfishCat
SelfishCatさん / 2016年9月18日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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お涙頂戴系ではない ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

愛する子どもが不治の病に…という話なので
純粋に泣けるかなと思って借りたのだけど、とても社会派な映画だった。
もちろん、人によっては泣ける映画でもあると思う。
ちなみにノンフィクションである。

医学的にマイナーな難病を発症した場合に起こる各種の問題について
非常に細やか、かつ真に迫った描写で問題提起している

具体的には、治療方法が確立していない難病について、
効果が不確実な治療をいわば人体実験的に行うことの是非、
医師でない者が治療方法を発見し、他人に実践させることの是非、
植物人間状態を維持するに留まる治療法を継続することの是非、
寝たきりの子を看護しなければならない家族の在り方、
などなどについて、各人の立場を十分に尊重したうえで説得的に描く。

常識的に考えれば、素人が勝手に編み出した治療法を、
世間に周知させて試させるなんてとんでもない話であるが、
この映画の場合は、そのままだと死を待つしかない状況において、
一般的な医師よりも知見がある素人が、
完全な善意で確立した、副作用がまず考えにくく、
金銭的な問題もほとんど生じない治療法である、
という特殊事情があるため本当に悩ましい。

30年前の映画であるが、治療法の発見から実施までの期間が長すぎるという問題は
未だに臨床医学の大きな課題である。
他の問題についても、現実に何らかの形で、患者やその家族のためになる制度の確立に
大なり小なり寄与する内容であり、本当の意味で意義深い作品だと思う。

ただ、真面目すぎる映画なせいか、面白さは感じにくい。

いもりり
いもりりさん / 2015年5月16日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  悲しい 知的 難しい
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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