劇場公開日 1976年3月13日

「【”社会的弱者且つマイノリティが惹き起こしてしまった事。”ストックホルム症候群という集団心理を世に知らしめた作品である。人間の善性を保つ犯人を演じたアル・パチーノの姿も印象的である。】」狼たちの午後 NOBUさんの映画レビュー(感想・評価)

4.0【”社会的弱者且つマイノリティが惹き起こしてしまった事。”ストックホルム症候群という集団心理を世に知らしめた作品である。人間の善性を保つ犯人を演じたアル・パチーノの姿も印象的である。】

2022年6月1日
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鑑賞方法:DVD/BD、VOD

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NOBU