八十万年後の世界へ タイム・マシンのレビュー・感想・評価
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映画史上初のバック・トゥ・ザ・フューチャー‼️
多分、今作は映画でタイム・トラベルを扱った最初の作品ではないでしょうか⁉️ 19世紀末、イギリスの若き科学者ジョージは自ら開発したタイムマシンに乗り込み、未来へと旅立つ。そして80万年後のイギリスへ行き着いた彼が、そこで見た驚くべき世界とは・・・‼️「地球が静止する日」や「宇宙戦争」、「地底探検」といった50年代のSF映画が大好きな私にとっては、この作品もマスト‼️現代から観るとチープなんだけど、愛さずにはいられない視覚効果の数々‼️動かないタイムマシンの中から、時代の変わっていく様子が定点観測のように描写されるのが面白く、急激に成長する草木、飛ぶように回る太陽、時代の流行に合わせてどんどん変わっていくショーウインドウの中のマネキンの服‼️ホントに素晴らしいアイデア‼️80万年後の人喰い種族モーロックも、今で観るとTVのコントなんだけど、当時のスタッフは一生懸命だったんです‼️そんなモーロックが支配してる80万年後の世界が、現代の富裕層に搾取される労働者という図式の隠喩だったりと、物語的にもかなり深い‼️そしてジョージが未来世界の無気力な人たちに人間的な生活を教えるため、未来に残るという希望的なラストもホントに素晴らしいですね‼️
安心して観ていたが…
タイムマシンを作った男
友人たちに馬鹿にされ、寂しいし悔しい
数日後、友人たちがまた集まり、そこへボロボロな姿の男が入ってきて、
タイムマシンに乗り、未来へ行った話をする
無事に現代に戻ってくるのを分かった上で観ているので、
ハラハラするシーン、ドキドキするシーンも安心して観ていたが、
ラストシーンが…
50年以上も前の映画なので、オーイ!!ってツッコミどころ満載
でも、面白かったです。
男のロマンですね
今のSF映画と比べると、子供騙しのような感じかもしれないが、それなりに面白く見られる。
未来の記憶媒体が面白かった。高度に技術が進歩するほど、シンプルなものになると言うことで、リングを駒のように回すと音声が再生される道具、なるほどなと思った。
最後、また元の未来に戻る?という、男のロマンですね。なぜかすごく気にいっている映画です。
Which three books would you like to take? タイムトラベル物の大元祖‼️
最近「バック・トゥ・ザ・フューチャー」にハマっているので、元祖である「タイムマシン」を観てみました。1960年の作品だけあって古いですがなかなかエンタメしてて、当時の人は面白かったのではないでしょうか?
何がスゴいかっていうとこの原作をH.G.ウェルズが書いたのが1985年だって事でしょう。スゴい想像力です。ってか、H.G.ウェルズさん
1895年「タイムマシン」
1896年「ドクターモローの島」
1897年「透明人間」
1898年「宇宙戦争」
・・・毎年歴史に残ってるスゴいSF小説出してる⁉️どうなってんの、頭の中‼️
「タイムマシン」は四次元の話に触れたり、時間を移動しても空間移動はできなかったりと、ほんのり科学的でした。しかし、地球の大陸は動いているので80万年後ってイギリスの島はまだ同じ位置にあるのでしょうか?同じ位置にしか時間移動できないのなら、80万年後には地面移動してて海にドボンってなったりしない?
・・・いや、100年以上も昔の小説にツっこんじゃ駄目だ😣
あの回すと音声が流れるリングのアイデアは面白かったですね。回ってなきゃ音がでなくって歌一曲分も聞けないので実用性には欠けますが1000円ぐらいで売ってたら買っちゃいそうです。
人間が地下と地上との2つの種族に別れていたり、地下のモーロックがイーライを食用の為に家畜にしていたりというアイデアって当時は衝撃的だったでしょうね。なんだか映画が面白かったというか、H.G.ウェルズがスゴいっていうのを改めて感じた作品でした。
是非特典映像付きのDVDでごらん下さい
米国の円谷英二とも言えるジョージ・パルの名作
宇宙戦争と合わせて、本作のふたつは最低観ていななければ、SFファンと名乗るのは恥ずかしい事です
それほどの古典中の古典
とか偉そうに上から目線で言ってますが、遥か大昔に観たきりで、何もかもすっかり忘れ果てていました
今回改めて観ての気づきがありました
イーロイの食事場所が何となく、日本の丸いちゃぶ台です
茶色の座布団も引いてあります
ヒロインのウイーナが正座したりします
モーロックのビジュアルは、これ青鬼です
角付けたらそのものです
地下世界は地獄の絵巻物じゃないですか
美術には中国名の人物があります
特典映像のメイキングでもその中国系の人物が登場しています
日系人は参加していないようです
でも日本的なモチーフがあるのは確かです
びっくりしたのは、本作エンディンの続きがDVD のその特典映像のメイキングの中に含まれていました
主人公があの後33年振りに戻ってくるのです
何故33年?
その特典映像が作られたのが33年後の1993年だからです
主人公を演じたロッド・テイラーが、それなりに老人となり、その特典映像の司会をしながら、当時友人役をしていた役者を呼んで、一度紛失されたタイムマシンのセットを見つけ出して完全修復してそれで短い劇を演じてくれるのです!
これは見ものです
本編の味わいと余韻がより深くなることと思います
是非特典映像付きのDVDでごらん下さい
1895年のH.Gウェルズの小説「タイムマシン」が原作。この時代に...
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