熱国の勇者
解説
クライド・ウェストーヴァー、ロティー・ホーナー、フローリン・ウィリアムスの3人が共同で原作を書き、「黄台風」そのほかと同じくエドワード・ホセが監督したもので、「北を指して」が最近紹介されたアール・ウィリアムスが主演で、「狐」など出演のベティー・ロス・クラークが相手である。
1922年製作/アメリカ
原題または英題:The Man from Downing Street
ストーリー
インド駐屯の英軍附ロバート・ケント大尉は英国の暗号の秘密が漏洩した際、その犯人を捕らえるために苦心し、インドの貴族に姿を変え、一度見つかれば命を奪われる危険の中に、あらゆる手段をつくして職責を果たす。同じく秘密探偵の1人なる踊女の救けを得て遂に犯人を捕らえる。
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スタッフ・キャスト
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