「スリルとサスペンス」都会の牙(1950) 越後屋さんの映画レビュー(感想・評価)

5.0スリルとサスペンス

2024年11月29日
PCから投稿

アメリカ国立フィルム登録簿作品です。
典型的なスリラーサスペンスで、テンポも緊迫感もスリラーも抜群。
ワイルドバンチの一員だったオブライエン先輩のドライブのかかった演技も一級品です。
若干ストーリーがわかりづらい点もありますが、スピーディーなテンポがカバーしています。

越後屋