蝴蝶の男

解説

「ミッキー」「神の国へ」等で男ヴァンパイアーとしての手腕を示したルー・コディ氏が独立後第2回目の作品で、米国新進小説家ジョージ・バー・マッカッチョン氏原作の小説から、ユ社で御馴染のアイダ・メイ・パーク女史が監督で撮影したものである。氏の対手は青春映画の花形久振りのルイズ・ラヴリー嬢である。夜会、野遊び、水泳等の美しい場面が次から次へ出て来る。

1920年製作/アメリカ
原題または英題:The Butterfly Man

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