虐殺部隊

劇場公開日

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解説

ピーア・J・オッペンハイマーの原案を彼とビル・S・バリンジャーが脚色、「六連銃の掟」のクリスチャン・ナイビーが監督したアクション・ドラマ。撮影はリチャード・ムーア、音楽は「ショック集団」のポール・ダンラップが担当した。出演は「機甲兵団」のバート・レイノルズ、「肉弾08作戦」のキュウ・チン、シリル・コリック、ダニエル・オウブリーなど。製作はピーア・J・オッペンハイマー。

1965年製作/アメリカ
原題:Operation C.I.A.
配給:アライド・アーチスツ

ストーリー

サイゴンでのベトコンの地下工作員によるテロ行為が激しくなり、米大使館も狙われるようになった。米国のCIA(中央情報局)の1人が米大使館が5日以内に襲われるという情報を持って大使館に向かう途中、ベトコンの爆弾にやられた。本部ではこれを調べるため、本国の腕利きマーク(バート・レイノルズ)を現地に派遣した。農業学者に化けてサイゴン空港に着いたマークは、あるホテルに行くよう書いたカードを受け取り、そこでキム・チン(キュウ・チン)という女性観光ガイドで、CIAの秘密協力者と会った。彼女の家に案内され、3日以内にベトコンによる米大使の暗殺計画のあることを教えられた。その指導者は、マークを空港に迎え出たイエン教授だという。2人は教授の家に忍び込み、大使館の設計図らしいものを盗み出したが、教授らに捕らえられた。マークは意識を失って運河に放りこまれるが、ベトナム人に助けられ九死に一生を得た。彼の協力者であり、CIAにも関係しているデニーズ(ダニエル・オウブリー)がホテルに辿りついた彼を迎えたが、実は彼女の父がハノイで共産側に捕らえられていたため、敵側に内通していたのだ。そこでベトコンたちの破壊活動を指揮する男がデッカーという人物であることも分かったが、その時は一味に捕らえられた後だった。今から30分たらずで大使館の冷房装置を利用して暗殺が行われるという。マークはすきを窺って逃走した。何とか電話で大使館に通知しようとしたが通じない。そのうち追跡の手が伸び、マークは米大使館に走って逃げ込み、必死で冷房装置を探した。見つけた時、デッカーが姿を現した。死闘の末、マークは大使館員を救うことに成功した。

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