「砂埃のジャンゴ」ジャンゴ 繋がれざる者 いやよセブンさんの映画レビュー(感想・評価)
砂埃のジャンゴ
ジャンゴ(ジェイミー・フォックス)を奴隷から解放してくれたのは、ドイツ人の歯医者で賞金稼ぎ(クリストフ・ヴァルツ)だった。
二人は相棒として賞金稼ぎに精を出すが、ジャンゴの妻(ケリー・ワシントン)を探すことに。
大きな農園にいることがわかり、領主(レオナルド・ディカプリオ)を訪ねるが、恐ろしい奴隷頭(サミュエル・L・ジャクソン)がいた。
音楽も出演者も懐かしく、とても楽しんで観ることが出来る。
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