キャビンのレビュー・感想・評価
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自宅にて鑑賞。原題"The Cabin in the Woods"。このジャンルの様々なキャラクターや設定がコレでもかと詰め込まれたホラー通の認知度を試されるリトマス試験紙的作品。風呂敷をドンドン広げて行く展開で、ドウ畳むのかと思うと、結局クトゥルーが着地点。細かな綻びや破綻に気をとられると愉しめないが、地下施設内に舞台を移してからの描写が荒く、ソレ迄の丁寧な作りや語り口とは対照的な印象。孰れにせよホラーファンをニンマリさせる(Jホラーのテイストも登場する)引用が満載のお祭り作品。60/100点。
・終盤、唐突に登場するS.ウィヴァーは微妙な上、『宇宙人ポール('11)』でも似たタイミングで出て来る似た役どころだった。
・鑑賞日:2014年5月3日(土・憲法記念日)
クリヘムのDQN感見れただけで満足👍
なんでホラー映画だと若者がターゲットになるのか
イチャイチャカップル死すべしの掟は何故か
なんで別行動したがるのか
お調子者キャラ割と途中から活躍するのか
結局女の子が生き残りやすい
これらのホラー映画あるあるには全て理由がありました!
そう極秘の国家計画だったからです!
てな感じにホラー映画で起きやすいこと満載で、そういったホラー好きにはたまらない映画でした〜
キャビン
俺結構好き
衝撃ラストって聞いて見たけど結構衝撃だった!てっきり館長?みたいなおばさんが処女で万事解決するかと思ったけどそんな事無かった。
てか、前半のゾンビパニックもう少し減らして、後半の百鬼夜行パニック映画としても普通に面白かったのでは?
あそこのトラブル処置出来るようにしとけよ!兵士意味無さすぎ!
あるあるだけど主人公達の生存能力高すぎだし、ゾンビ家族の殺傷能力低すぎる。
後半の怒涛の展開がすげえ
地下のエレベーターを見つけてからの
怒涛の展開はアドレナリンがダダ漏れ!
そこから血みどろなんだけども、
グロ耐性が弱い自分でも、
すげーってな感じでのめり込んじゃう。
正直ゾンビが復活するまでは
ダルいんだけど、
モンスター大集合を見たいがために
何回も見ちゃうね。
良作!
いや、なにこれ笑
なにも知らずクリヘムが出ているっていうだけで借りたDVD。ホラーのコーナーにあったからお化けものなのかなって思ってたんだけど
ここに書いてあったあらすじを読んで、シナリオ通りに大学生たちを誘導とかなんとかかいてあったから、お化けというより、ジャケットのイメージ的にも
バラバラの密室に入れられて殺しあう的な?って想像したんだけども
いや、全く違った。確かに予想はつかなかったわ笑。最後の方とかね笑
いや、なにこれ笑って何度思ったことか
日本人の9歳の女の子たちがなんか幽霊をカエルにしてたのまじ笑ったわ。あれ、なに?笑
ビッチと戦士とバカと識者と処女が必要なんじゃないの笑?9人みんな処女でいいの笑?
怪物いっぱい出てくるとことかあれもうコメディや
もともとホラーとか怖がれない派だったけど
いや、まじ、この映画なんなんだ笑
好きな人には好きなのかな
王道の勧善懲悪ものでハッピーエンドが好きな私には終始?????!?!?!??
ってかんじよ
ホラー映画好きなら、なんかあるんだろうなとは思った。ここのシーンがあれと繋がっててみたいに。
それにしても監視してる人達の非常時の情けなさ笑
怪物が逃走したときのことなにも考えてないのか?笑
いや、なんでクリヘム出てたんだこの映画に
若い時ならわかるけど、たった3年前?
マイティソーになった後?
なぜ???
いや、ほんと、なにこれ笑
スケール大きめ
序盤はこういう系の作品にありがちな展開だなーと思いながら観ていましたが、まさかのイロモノ作品でしたね。
大学生の夏旅行から世界の破滅に繋げてくださいという課題があるならばこういう話になるのでしょうか。
後半とにかく血がドバドバでるシーンは楽しくて好きです。安全なところから傍観していた人たちが酷い目にあうところは少しスカッとしました。
一歩進んだギャグホラー
男女混合ペアで山奥のペンションに行き、モンスターに襲われるというベタなホラーと思いきや、裏ではそれを操る裏組織が。裏組織はおちゃらけた感じでどのモンスターが殺すかなどを賭けたりしちゃってふざけすぎ!そこのギャグ要素がかなり強い。後半ははちゃめちゃな感じになって終了。でも脚本が散らかっていないでまとまった終わり方をしたのが好印象。設定も着眼点が素晴らしい。
王道ホラー+α
字幕版、BDにて観賞
適当に説明すると、王道ホラーに色んな設定を加えたカンジ。
登場人物やら話の進みかたやら、ラスト35分程までは王道中の王道だった。しかし、この地点でもちょこちょこと「??」となる場所があり、さらにそれを越えると、この王道ホラーの楽しさとは違う楽しさを感じられる。
つまりは「1度で3度おいしい」作品だった。
ラストはとてもワクワクして、絶望的な描写にコメディ色を加えたような場面は、どこぞのイグアナとは違って作品とマッチしている。
ただ、オチが少々ガクッと来てしまう。
これはこれで面白いオチなのだが、この終わり方に矛盾を感じた。
しかし、おいしい部分をほとんど回収できていて、ハラハラドキドキな描写、なるほどと思えるような終わり方はとても楽しめた。
最後にクリス・ヘムズワース(アベンジャーズシリーズのソー役)がカップルのポジションに立ってて、あんなことやこんなことしてるところに物凄い違和感を感じたのは僕だけじゃないはず。
愚者と処女
期待を裏切らなかったっす。
面白かった。
ラストの多種多様の怪物が放たれての
殺戮シーンだけでもかなり興奮した。
あと日本は、こっくりさん的な怪物を、9歳児相手に倒されちゃってるのは日本しっかりしろって思いましたっすね。
クリスヘムズワースって見たことあんなーって思ったらマイティソーかいな。ええ加減にしいや。
ステレオタイプを逆手にとった意欲作
若い大学生五人組が週末を過ごそうと山奥の別荘へと向かう。途中のガソリンスタンドでは薄気味悪い主人が彼等に警告する。
という、いかにもホラー映画にありがちな幕開けだが、ひとつ違うのは、謎の組織がモニターで彼等を監視していること。
映画を観る時、特にホラーやスリラー、いわゆる“怖い映画”を観る時には、これはフィクション、作り物なんだと、どこかで自分に言い聞かせながら観ている(と思う)。
謎の組織の人間(と地下に封印された存在)は、正に観客そのものなのだ。
緻密な舞台設定と(いかにもありがちなホラー映画の)シナリオによって操られる登場人物達を監視している謎の組織を観ている(監視している)観客という二重構造が成立している。
確かに、突っ込みどころがない訳ではないし、ラストのクライマックスはサービス過剰と思わないこともないけれども、ありきたりなものは作らないというその気概やよし!
謎の組織のトップとして、シガニー・ウィーヴァーが登場するのは、どうしたって『宇宙人ポール』を思い出させるし、謎の組織の人間として、リチャード・ジェンキンズとブラッドリー・ウィットフォードのキャスティングがナイス。
成功率100%だった日本で(それも京都っていうのは安倍晴明を思い出すけど、アメリカ人のクリエイターがそこまで知っててこの地を設定したのかどうかは分からないけど、知っていたとしたら凄い!)小学生の女の子達が悪霊を「どんぐりころころ」で調伏しちゃうのには笑わせてもらった!
それにしても、
「人間は他の種に道を譲る時よ」とは何たる諦念!
● 半魚人ラヴ ●
異色のホラー映画。
好きです(笑)
てっきり、中盤のあのシーンで終わりかと思いましたよ。
まさかあんな展開になるとは…
モンスター系のホラーが好きな人必見!!
半魚人に想いが通じた彼、良かったね。
ほんと、あれじゃ掃除が大変だわ。
ちなみに…
未見だった死霊のはらわた(オリジナル)を先日見たんですが…
ストーリーがまんまで、ホラーなのに笑ってしまったよ。
ホラー好きにはたまらない一作。
いやー面白い。
前半部分は湖の近くの山小屋で
繰り広げられる若者5人を襲う惨劇。
ってもう、偉大なるワンパターンです。
ダラダラ感あって少し眠くなる。
でも後半の暴走感は半端ない。
特にモンスターのデパート。
ホラー好きには堪らない小ネタの数々。
もう少し、モンスターシーン増やして
もっと一杯出して欲しかったなあ。
吸血鬼やフランケンシュタイン
ジェイソンやブギーマン、フレディー
なんか出てないしね。
著作権の問題もあると思うけど
オールスターで化け物同士討ち
もあってもいい。
場面も一転してスプラッターの
オンパレード。血がドバドバ。
最後にこのオチは考えつかなかったわ、
天晴れです!
ところで超B級感漂うこの作品、
クリス・ヘムズワースがわざわざ
出る作品ではありません
え!こんな映画なの?!
まずレビュー見て評価の良さにびっくり(笑)え?そんなに面白いの??って思ってみてみました。
やー!想像してたのと全然違う!笑
どんどん変わっていく展開のテンポの良さ。ほどよく怖くて、ほどよく面白い。最後は圧巻でした。社員たちぐちゃぐちゃで可哀想でしたけど、あんだけやられたら逆に爽快。あんなにいっぱいモンスター作る必要あったのかな?(笑)
とにかく最近見た怖い映画で1番興奮した作品でした!
百鬼夜行にいらっしゃい!
今回不覚にもネタバレしちゃってから観たが、それでも十分楽しめました。
いやもうムチャクチャっすね。伝統的なホラーっぽく始まっておいて、
『後方2回宙返り3回ひねり』的な訳分かんない着地を見せるというね。
前半は数々の伝説的スラッシャーホラーをなぞるような流れ。
目的地前(ガススタンド)でのワンクッションまで真似るこだわりにニヤリ。
終盤のモンスター大暴走は、まさしく百鬼夜行・イン・USA!
ホラー好きとしては元ネタを想像するのが楽しすぎる。
元ネタで間違いなさそうなのは
ゾンビ、ヘルレイザー、狼男、大アマゾンの半魚人、シャイニング。
怪しい所だと、ストレンジャー、ミスト、トレマーズかアナコンダってとこかな。
バレエ少女は元ネタ分からなかったなあ。誰か教えて。
最後は“有史以前から存在する太古の邪神”という、
ホラー界の巨星ラヴクラフトの作品を連想せずにはいられない怪物まで飛び出す始末!
これぞまさしく出血大サービス!(←くだらない)
半魚人好きのスタッフが愛しの半魚人に食べられちゃったり
登場する怪物の予想で盛り上がったりと黒いユーモアも満載。
個人的には『ヘルレイザー』のピンヘッド様ならぬ丸鋸ヘッド様に登場してもらいたかった……。
それもこれもクリス・ヘムズワースよ! 君がパズルボックスを早く解かなかったせいだ!(理不尽な非難)
しかしヘムズワース、『マイティ・ソー』がヒットした後で
こんなトンデモ映画に出るとは無謀というか勇ましいというか。
おまけにカッコイイ捨て台詞の直後に一番情けない死に方をするという凄い役(爆)。
ヒロインのクリステン・コノリーも可愛い。ブレイクするかもね。
まあ物語自体にツッコミどころは多い。
どうやってあんな凶暴なモンスターを集めてきたの?とか、
生贄を捧げるだけならわざわざモニタ中継する意味はあったん?とか、
ピンとこない所も多い。多いのだが、
面白かったからいいや(←いいのか)。
ただね、少しマニアックで申し訳無いが、最後に少しだけ登場する“邪神”が
ラヴクラフト作品で言う“名状し難い”形状ではなかった点が残念。
もっとこう、うねうねもぞもぞした不気味で不定型な生物の方がウフフフフ……あ、いや、何でもないです。
以上、大満足の4.0判定!
しかし日本での除霊シーン……
みんなで童謡唄って除霊って、どういう設定の悪霊だったんだ(笑)。
〈2013/04/12鑑賞〉
新機軸は分かるが・・・
冒頭では「能天気な若者がレジャーに出かけた先で次々殺されるスプラッター」かと思ったが、さすがにそんな単純なものではなかった。
周到な準備で選ばれた5人の若者がある場所に誘導され、仕組まれたものではあるが自ら選択した結果での怪物に襲われて、次々に死んでいく。それをカメラで逐一モニターし、その血を採取(誘導)する地下施設の所員たち。その目的はルール通りに殺された若者の血を捧げることで、古き神々の眠りを継続させること。
そしてそのルールとは①自らが選択した怪物に殺されること②殺される順番は各人に与えられた役割に従うこと③「処女」は生き残ってもいいが、殺される時は必ず最後になること。
所員たちは「どの怪物を選択するか」で賭けをしたり、覗きのようにモニター画面を観たりしながら、このルールに従って計画を遂行する。しかし物語の根幹を為すはずのこのルールが、途中から実にいい加減になってしまって興醒めしてしまう。
ジュールスとホールデンは無事(?)怪物(ゾンビ一家)に殺されるが、カートは儀式の場所を隔離するバリヤーに衝突して死んでしまい、マーティとディナは拳銃で射殺されるところだった。こんな風に真相を知った本人たちを強制的に人間の手で殺してもいいなら、「人類全体の平和と安全のため」と若者たちを勝手に連行(拉致)して、片端から打ち殺せばそれで済むのではないのか。
その他にもおかしいところは色々あって、マーティが大けが(どう見ても致命傷)を負ったはずなのに、なぜ何事もなかったかのように動き回れるのか全く理解不能。また最後非常ボタンで怪物たちが解放されて地下指令所は惨劇の舞台となるのだが、なぜこんな非常ボタンが設置されているのか全く分からない。フェイルセーフの考えから言えば、ここで怪物たちを解放すれば所内の人間は元より、外部へも被害が拡大するのは目に見えているので、怪物たちを封じ込める(外に出さない)方に設定しておくのが当然だ。怪物たちと所員たちの惨劇を見せたいのだろうが、それならもっと納得のいく展開にして欲しい。
製作者は新機軸を打ち出したことに自己満足で酔いしれ、折角の設定を生かし切れていないことを反省すべきだ。
ある意味上質なコメディー♪
この手の映画は、数はそれほど観ないものの、お約束的なものがある位は、
知って鑑賞した。
予告でも流れていたが、湖、山小屋・・・。
ヤッてるところに、アレが登場したりと、製作者は、
分かっているなと♪
特に中番~終盤の展開は、正直笑ってしまったな。
エレベータでどんどん降りてくるシーン、あの描写好きだな。
チン♪という音とともに・・・。
これでもか、これでもかとヤツラが登場し、暴れてゆく♪
チン♪という音で笑ってしまう位だったし。
またその前に、エレベータの中からヤツらを見せるシーンがあって、
期待感が増すし、また、主人公?らが何であんな行動に出たのかの、
説明にもなっており、こういう演出ができるのは素敵だなと思う。
個人的には、半漁人が気に入った♪
前半でフッておいてからの、終盤。という演出も良かった。
ここまで来ると、上質なコメディー映画と言って差し支えないと考える。
とはいえ、観る人を選ぶ映画なのは確か。
びっくりハウスのような映画
ジャンル的にはSFサスペンスなのかなぁ~ホラーっぽい演出はところどころあるがホラー映画ではない。映像・音響効果でビックリするものの恐怖感というものはない。ふざけた演出などもあり軽い感じでシリアスな映画ではない。
ただ、この映画には少し意外性があり部分的には心に残った。せっかく面白いシナリオ展開だったのに途中からチープなものになっていったのが残念。それに酷いのがCG技術である。クリーチャーのCGにはリアル感がなく絵が動いているような三流のモンスター映画(アナコンダ)みたいな出来であった。
なんか昔の「キューブ」の箱、「死霊のはらわた」の地下扉みたいな演出もあって寄せ鍋のような映画だった。「IT」に出てくるピエロみたいなのも笑えたし、ゾンビや狼男などが襲ってくる。シナリオ進行は、たるいところがないので眠くはならなかった。まぁ~最後は何だかなぁ~~で終わってしまうが楽しめた映画である。神=読売ではない彼?
この映画を見ていて、ふと思った。世界をコントロールして金儲けをする連中ってこういう娯楽(人間を実験して楽しむ)が好きなんだろうなと。日本の事がクソみそに貶されているのが引っかかった。それに「KYOUTO」と表示されたのは何の意味があるのだろう。「東京は失敗ゼロ」というセリフがあるのが気になった。
よくハリウッド映画のSF映画には意味深なメッセージの演出が隠されてる。
私は、どちらかと言うと好きな方。
クリス・ヘムズワースが出ている。
どうも、ホラー映画らしい。
その2つの予備知識だけで鑑賞。
それが良かったのか、結構楽しめた。
ノーテンキな学生が、人里離れた別荘へ遊びに出掛ける。
そんな始まりは、ホラー映画の定番であり、その後の展開もまあ読めちゃう。
でも、最初から、妙に明るいのだけれど怪しげな男二人が、研究室らしき所で5人を監視している。
そこが、今までのホラー物と大きく違うところか。
中盤までは、想像通りの展開。
でも、後半に入ると(お墓に・・・)、あらまあ~~!!!
モンスター達が・・・。
うふふ~~。
これでもか!これでもか!と出てくる。
サービス精神旺盛ですね。
最後には、あのお方も出てきて、クライマックスを締めた。
そして、最後の最後には、あの展開ですか。
うふふ~、そうきたか。。。
マーティ役のフラン・クランツも可愛かった。
あらら、もう31歳ですか。
キャリアがあるのですね。
それで安心して見られたのかな。
それにしても、やはり日本は凄いのね。
見終わった時は、やはりいつも通り、≪あ~、えげつなかった≫と思った。
でも、日が経つと、何だか笑えてくる。
なんでだろう??!!
アトラクション映画。
前に観た劇場予告で大体内容は分かってしまっていたので、そこに関して驚けなかったのが残念。
イケイケ男のカート(クリス・ヘムズワース)は中盤であっけなく死んでしまい、
ハッパ吸ってるしやる気のないぽやーっとした男の子だと思っていたマーティ(フラン・クランツ)がまさかの一番格好良かったというのにとても驚いた。
個人的にはリチャード・ジェンキンスとブラッドリー・ウィットフォードのおじさんコンビの少年のような掛け合いや話の内容が可愛くてもっと見たかった。
「応援したくなってきた…彼女の受けた苦痛とばts…テキーラ!!!!!!テキーラが来たぞ!!!!」と、
日本での失敗映像を見ながら「Fuckyou!!」連呼には思わず吹き出した。
だからあそこであっけなく死んでしまったのは悲しかった。
エレベーターでチン!と人殺しモンスターが次々に出てくるシーンはシュールだけど圧巻。
ユニコーン、ゾンビ、ピエロ、巨大ヘビ、半魚人、煙お化け、狼男etc...
あのシーンはもう一度じっくり、もうちょっとアップで見たかった。
古代の神々を鎮めるために若者をキャビンに引き寄せ、殺すという設定がよく意味が分からなかった。
ホラーが苦手な人用のちょっとびっくり系アトラクション映画という感じ。
全42件中、21~40件目を表示