劇場公開日 2012年11月10日

「見ていて気味が悪いが、非現実の世界の話として。」悪の教典 Kentaroさんの映画レビュー(感想・評価)

3.0見ていて気味が悪いが、非現実の世界の話として。

2020年2月12日
PCから投稿

見ていて気味が悪いが、非現実の世界の話として、そういう人がいるかもしれないという状況について考えながら見る。

それにしても、サイコパスって本当にこんななのか。怖い。怖い。怖い。

伊藤英明の狂っている感じがすごい伝わってきて面白かった。吹越満も重要サブキャラ感がやっぱり存在感あっていい。

状況は気味悪いけど、音楽と色の鮮やかさでホラーにしていない。

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Kentaro