劇場公開日 2025年11月14日

天使のたまごのレビュー・感想・評価

全35件中、1~20件目を表示

3.5残すべき作品、でも手放しに褒められない、けど素晴らしい

2025年12月23日
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鑑賞方法:映画館

知的

斬新

天野喜孝をアートとしても堪能出来る素晴らしい作品
某果てしなきアニメ映画で、整合性がない、説明不足、なんで恥ずかしがってるの?と怒っている人は観れないかも。
答えが明確に用意されているわけでもなく、整合性もなく、暗い背景が続く世界観です。

ネットには解説もありますが、解釈は人それぞれ、まずは観て、感じてほしい

映画館の大画面に鮮明に一つ一つ刻まれた緻密な線、重い影色、セル特有の無骨なのに優しい色合い
小林七郎の背景は力強いタッチと闇の中であっても安明をもたらす表現の緩急が素晴らしい
暗い背景に、ぽうっと、まるで光っているように美しい肌色 大きな目に、瞬けば音を立てそうな長く繊細なまつ毛
テレビ画面では味わえない豊かな表現が堪能できます。

人は信じたいし安心したい。勇気を持って信じてみたら、信頼されてしまった人はどうするのがいいのでしょう

当時のOVAでは莫大な予算を注ぎ込みましたが興行は振るいませんでした。押井守は仕事を続けなければ生活出来ない状況となり沢山名作が生まれます…これも因果ですかね。
この映画の世界と重なって見えます

費やした手間、特に作画、撮影、特効に置いてはその手間の割に売り上げだけでなく、表現できたことも少ないかもしれません。しかし実際に試してみた、やりきった、世に出した、それは素晴らしい功績。この作を表現する為に現場がアイデアをだしあって試行錯誤して学んだことは多く、それは今後の商業作品、アート作品の財産となっているでしょう

没入感に今ひとつ達しないのは音楽が大きい。音楽がもっと静かなら、無理に感情を引き出そうとしなければ、没入感が得られたのに、なんならセリフをもっと減らしてもよかったかも
そこだけ減点

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はりきりハム

4.0おそらく公開当時とは観客の受け取り方が変化しているであろう点も含めて、現在鑑賞する価値が大きい一作

2025年12月15日
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鑑賞方法:映画館

この物語を当時と同じ描写で作るのは、今となっては難しそう…、という鑑賞感でした。

『うる星やつら2ビューティフル・ドリーマー』(1984)でアニメファンから高い評価を受けていたとはいえ、新進の映像作家の一人だった押井守監督が手掛けた本作は、天野喜孝のアートデザインも相まって、不気味で耽美的だけど不思議な余韻を残す作品です。

独特すぎる世界観と、それを説明する描写や台詞の少なさゆえ、公開当時多くの観客が戸惑い、結果的に本作は興行的には振るわなかったとのこと。

テーマを理解する難しさは今も変わらず、なんだけど、その後の『パトレイバー』シリーズや『攻殻機動隊』を手掛けた巨匠の初期作ということを踏まえれば、この時点からすでに作品作りを絶対妥協したくない、という強い意志を貫いていたこと、そしてその後手掛けた数々の名作の萌芽が本作に宿っていたことに気づかされます。

公開当時は本作に宗教性を見出す評論もあったようですが、現在の視点では、幼さが際立つ少女(声:兵頭まこ)に巨大な卵を抱えさせる、つまり妊娠期の女性を連想させる姿で描くところに、宗教性よりもまず倒錯性を感じてしまうし、彼女に同行する兵士と思しき青年(声:根津甚八)の存在も、少女の庇護者というよりも未成年につきまとう成人男性、という危うさを感じてしまいます。

こうした見方は、当時前景化しなかっただけなのか、あるいは公開から40年経って、観客の受け取り方が変わったのか、一考を要するところですが、現在、同じような描写で本作を作り直すことは難しいでしょう。その意味でも、リマスターという形で本作を観ることができる機会は貴重でした!

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yui

4.0カッケー・・・でも、やっぱ意味不明

2025年12月6日
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鑑賞方法:映画館

難しい

決して最高の質とは言えないものの、大音響と大画面で堪能すると、かなり良くて、メカニカルな感じとかモニュメント的なものはことごとく格好良くて、さすが・・・と思うわけで、二次元におけるアニメーションの追究というか究極というか極致というようなものを体感できました。が、内容は、結構頑張って見ていたのですけど、どうしても意識が飛ぶし、やっぱ意味不明です。だからこそ、何度も確認したくなるわけで、まさにマジック・・・恐るべし・・・。でも、何度見ても同じような感覚なのでは?と思わなくもありません。

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SH

3.0押井と天野

2025年12月4日
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鑑賞方法:映画館

義務に近い一本。そもそも発売当時に仲間の家で視ていたしその後もチラチラと視てはいたのだけれども、「劇場でやります」って言われちゃうとねー。な作品です。「考えて、感じろ」の押井節が全面に出ているので困惑必至ですが、贅沢な絵本を荘厳な音楽に合わせて一枚一枚めくっている様な気持ち良さはあるので、是非ともお試し頂きたいなーなんて思ったりもします。大好きな上に大好きなのだが点数は…な所でお察し下さいませね笑

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lynx09b

2.0映画というより芸術

2025年12月3日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

難しい

斬新

美術館巡りが好きな自分にとって
「天使のたまご」は映画を観るというより
美術館で作品を観る感じでした
とても抽象的な作品なので観る人によって
評価が分かれるのではないでしょうか
自分的にとても気になっていた作品なので映画館で観れて良かったです
作品を観た後にウィキペディアで調べたり数々の考察やコメントを読んだりしていると上映時間より長く時間を使います
その点が楽しめました

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よう

3.0映像は凄い

2025年12月3日
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鑑賞方法:映画館

知的

難しい

斬新

制作から40年!を記念し4Kリマスターで劇場公開されると知り、特別料金2200円を支払い、初めて本作を劇場で鑑賞しました。

今観ても訳が分かりませんが、映像は凄いです。40年前のセルアニメでこれほどの映像美はオーバーテクノロジー過ぎます。

昔、押井守作品という理由だけで本作のレーザーディスクを購入した事があります。
きっとすごい物語なのだろうと、その期待値はすさまじいものでした。

購入後に早速プレイヤーで再生し、最初はワクワクしながら見ていたものの、やがて20分ほどで見飽きて脱落。せっかく高いお金を出して買ったのだからと、改めて見ては途中で脱落。そんなことを繰り返し、一度もまともに鑑賞しないまま、いつのまにかレーザーディスクも処分し、今は手元にありません。

若い頃はつまらないと感じても、歳を重ねて分かる事もあるかもと、今回期待を込めて鑑賞しましたが、残念ながら今観ても分かりませんし面白いとも感じませんでした。停止ボタンの無い劇場であればこそ、初めて最後まで鑑賞することができ、やっとこの映画に対してケリがついた気分です。

少女が問う「あなたはだぁれ?」、男が問う「君は誰だい?」、そして、その問いには、互いに何も答えない。なので誰だか分かりませんが、もう考えるのはやめました。

巨大な魚の影にモリを撃ちこむ男達、それは何なのか?
大きな目玉のような宇宙船?は何?
最後、俯瞰で見せた作品世界の形状は何を意味するのか?

映像世界の雰囲気を味わえれば、そういう事を考える必要はないのかもしれません。
数十年の時を経て、ようやく最後まで観る事が出来た事に今は満足しています。

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零零2015

2.5アートを「評価」するわけにはいかない

2025年12月2日
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鑑賞方法:映画館

残念ながら私の口には合わなかった。
感想すら記することが憚れる。
しかし当たり前だが、個人の感じ方や理解の度合いの面で「合わなかった」ことがイコールその作品の価値が低いことにはならない。
なので、☆を「0」ともできないし「5」にもできない、という意味で真ん中の2.5としました。

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LukeRacewalker

5.0恋するたまご

2025年12月2日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

幸せ

当時から何十回とテレビ画面で見てきたが、映画館で見るのは今回初めて
しかも4Kリマスターにドルビーアトモスだと!?余りの没入感に泣けてしまった
まさかこの時代にこんな豪華な環境でこの作品が見れるなんて何かもう有難う!
これ迄は押井作品としてのデティールや独特の雰囲気を楽しむ見かただったが、改めて今回見た時に少女の一人称で感情移入して見れたのが面白かった。これも没入感の成せるわざ
週一でリピート3回目。もはやたまごに恋してしまってるようだ

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Nagi

2.5映像と音楽を楽しめれば

2025年12月1日
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鑑賞方法:映画館

難しい

大きなたまごを抱えた少女は、大きな銃を抱えた少年と出会い、2人は行動を共にすることになった。いつかたまごから天使がかえると信じる少女は、少年と心を通わせたように見えたが、ある晩、少年が少女のたまごを砕いてしまい・・・さてどうなる、という話。

公開40周年の2025年に4Kリマスター化され再公開。
40年前の作品だと思えば意味ある作品なのだろう。
しかし、ほとんどセリフも無くナレーションも無いため何が起きているのかよくわからない。
この映像と音楽を楽しめれば良いが、好きになれなければ苦痛だろう。
個人的には合わなかった。

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りあの

3.0たまご

2025年11月29日
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鑑賞方法:映画館

難しい

やべー、何度も思考停止し、ねむってしまった。
何もわからなかった。

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nya3nyan

3.0押井作品のたまごでした

2025年11月27日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

知的

難しい

押井監督が好きで、本作は見たことなかったので期待して観に行きました。

後の押井監督作品を連想させるシーンが沢山あり原点を観れたようで楽しめました。
絵力も凄かったです。
近年のアニメにはない直筆な感じ、念が込められた呪物のような感じでした。

内容は私にはむずかったです。
序盤はまるで、興味のない美術展に誘われて来ちゃったような感覚でした。
終盤はまあまあ。
鑑賞後にパンフレットの解説読んで面白さがじわじわと0.5点上昇しました。

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mas

5.0グレンラガンと豪華2本立て‼️

2025年11月24日
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ペテルギウス
卵は「天野くんの明るい性格」だろう、自分が変わる事が怖かったんだ。

天野くんの絵からは深淵と畏怖と憧れを感じる、非常に惹き込まれ魅力的だ。

特に守りたい現実が無ければ、Sa・Gaの世界に転生してみたいものである、行けば後悔し精神の死を意味するかも知れないが若者ほどそういうファンタジーに憧れるものである

ラピュタに残った、動物に愛される無機物兵士とは対を成すものだろう。

追記:つまりこうか、天使のたまごとあるが、「天使が卵(カラ)を割る仕事」てことかな

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ミスター

3.5星の数はどうとでも

2025年11月24日
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鑑賞方法:映画館

天使のたまご

多分20年振りくらいに観たんじゃないかな。
押井守の代表作というのは違う気がするが、作家押井守の1番濃密な部分が出ている作品。
元々はOVA作品で、キャラクターデザインはファイナルファンタジーシリーズでお馴染みの天野喜孝。
4K作品として劇場リバイバル。

卵とはなんなのか。
この世界はどうしたのか。
少年と少女は何者なのか。
いろいろと謎はあるがストーリーはあまり意味をなさない。
結局、これは観た人がどう感じるかに尽きると思う。
私はノアの方舟の洪水で殆ど死んだけどオートマチック化されたシステムは動き続けていて、影となった人々の記憶が存在しない魚を獲ろうとし続ける廃墟と化した町というイメージで観ていた。
卵は孵るのか、あるいは少年の言うように空なのか。少女は死んでもたくさんの卵が一斉に産み出され希望は繋がれる。町は卵の形をした島に存在しているのだから。

世界が滅んでしまうことのある種の快感と救い。それでも残る生き残りの希望への安堵。
精緻な背景美術の素晴らしさとともに異世界へと誘われるアート作品。

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紅の猫

1.0天才

2025年11月23日
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鑑賞方法:映画館

2025年劇場鑑賞325本目。
エンドロール後映像無し。

ちゃんとパンフレットあるんですね。そこだけは評価。性的暴行をされた目をしている少女が大きなたまごを服の下に入れて歩いているので、まるで妊婦のようで、上映の半分の時間くらい全くセリフのなかった人を殺しすぎて心が壊れたみたいな顔をした青年がちよっと話しかける話。
暗い顔をした少女の妊婦なんて見てられないです。最初から最後までストーリーらしいストーリーはなく、天才にしか分からない次元で作られている作品だと思いました。自分は凡人なので退屈で不快にしか感じられませんでした。ちょっと強めの風が吹くだけで刺激だと感じるくらいでした。

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ガゾーサ

アートに近い

2025年11月23日
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AIに聞いたらキャラのセリフや言動よりも
沈黙と映像を読み取れと言われても
セリフや行動がのちの展開を左右するような映画
ばかり見てきた人間からしたら理解が難しい。
考えるな、感じろに通ずるものがあります。
これに近いのが「君たちはどう生いきるか」
が思い浮かびました。

4Kリマスターで暗い部分も
はっきり書き込まれているのがわかるので
40年前に見た人も新たな発見があると思います。

それを踏まえて
黒い目玉が上空から落ちる。
少女ははじめ青年を警戒していたが
一緒にいる時間を過ごし、
青年を受け入れるようになった。
大事なたまごをお腹に抱えないまま
眠りにつく。時を図ったかのように
青年がたまごを壊す。
少女は天使のたまごと信じ希望を抱いたのに
青年がたまごを壊し、天使のたまごではないと
信じたくなかった現実を少女に突き付け、
少女は幻滅し絶望した。
崖から落ち、水中から女性と交わる。
女性の口から出た泡がたまごとなり
水面に浮上する。と同時に地上に
たまごを抱えた植物の塔が生える。
青年が海岸?を歩いていると
砂浜には鳥の羽が舞っている。
水の中から再び黒い目玉が浮上する。
そこには少女が像の姿になって佇んでいる。

黒い目玉が箱舟の役割をしているのかな。
青年は悩める子羊(少女)を箱舟に乗せるための使者。
たくさんの像も青年が導いたのかな。

セリフは補助的なもので
画面に映っているモノや事象にフォーカス
したほうが理解がしやすいのかも。
冒頭、少女?の指が折れる。
少女のそのものの意味。
青年のそのものの意味。
たまご、鳥、水、洪水、巨大樹の石板
魚、荒廃した町、青年が乗っていた艦
ガラス瓶、漁、曇天、雨、
たまごをお腹に抱えている行為
風、成人女性、泡、水汲み、
噴水、広場、鳥?天使?の石板
ステンドグラス、教会?劇場?
銛(もり)、銃、鳥の羽、たまごを壊す行為
火、ベッド、石柱。

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to

1.51985年公開作だがこのビジュアルは一見の価値あり

2025年11月23日
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鑑賞方法:映画館

とにかくビジュアルとアニメーションの動き(特に髪の毛などの)が
1985年公開作と思えぬほどすごい!
今の日本のアニメーションのクオリティは、こういった作品があってこそな気がします。

しかしながら劇中の説明は一切なく、ストーリーを理解することは難しいので、
もうビジュアルと音響を楽しむ作品だと割り切って鑑賞した。

あれ何?これどんな世界?なんでこうなっちゃってんの?と想像しながら、
あれこれ考えながら観るのも一興だが、
観る人を選んでしまう作品であろうと思う。

ただ、一見の価値あり。スクリーンで観れるチャンスがあれば是非!!

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ひでちゃぴん

4.0云十年ぶりに見た

2025年11月22日
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鑑賞方法:映画館

単純

知的

難しい

前見たのは高校の頃の深夜の映画番組で
その時以来の視聴
当時は深夜ということもあり体感4時間ぐらいに感じたのだけど
こういう間の取り方をしている作品ということが解っている今見ると体感30分ぐらい

(上空から見た街の全景が「転覆しひっくり返った超巨大な船の底」であることに今回初めて気づいた)

もうあれから監督のコラムなどで各シーンや制作背景の話を読んでしまっているので
見た印象に余計なノイズがどうしても入ってしまうのだけど

色々忘れている場面や流れが多く、あらためて「こういう話だったんだな」
と再確認できたのは大きい

逆に当時ものすごく印象に残っていたシーンは今見ても鮮烈で
とても贅沢な90分を過ごした

発表当時セールスとしてはいまいちだったらしいけど
このへんの「監督がやりすぎた作品」の洗礼を先にウケておくと
後の監督の作品もすごく受け入れやすくなるのでお勧めだ

作品は難解といえば難解。単純といえば単純
少女と少年の近くならない関係が気持ち悪い生々しさで良い

できればもっと見やすい時間に上映してくれないものか…

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破雲泥

3.0好き。でも、これはヒットするはずがない

2025年11月20日
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鑑賞方法:映画館

アート作品として、好き。
でも、これはヒットするはずがないし、こんな映画作っちゃったら干されるのも仕方がないと納得してしまう。
それでも、つまらない脚本、薄っぺらい説教臭さ、といった出来損ないのエンタメ映画よりは、最初からアートに振り切ったこういう映画は嫌いじゃない。

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YK

3.5Dolby cinema

2025年11月19日
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鑑賞方法:映画館

知的

難しい

斬新

Dolby cinema

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くくぼぼ

5.0あえて5とさせていただく

2025年11月19日
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鑑賞方法:映画館

公開当時鑑賞してなんだかわからなかった
そして40年経た今
鑑賞してもなおなんだかわからなかった

芸術作品とはそう言うものなのであろう

あの当時海外の映画祭発表とか言うプロモーションが可能であったらまた違う評価だったのかもしれない

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あっくん