エクスペンダブルズ2のレビュー・感想・評価
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今も現役のアクションスターなのだ。
自らを「消耗品群団」と呼ぶ、「エクスペンダブルズ」。
リーダーのスタローンに、ステイサム、リー、ラングレンらに加え、今回は、シュワちゃんとブルース・ウィリスが参戦。
それに、若くてイケメンのリアム・ヘムズワース。
どこかで見た顔だと思ったら、「ハンガーゲーム」のイケメンだったのね。
それに、オイシイとこ取りのチャック・ノリス。
悪役は、ジャン・クロード・バンダム。
うほほ~~!な出演陣だ。
ストーリーは、至極簡単明快でわかりやすい。
そこかしこに、「ランボー」や「ターミネ―ター」などを思い出すセリフや設定がある。
それにしても、プルトニウムは粗雑に扱い過ぎだけどね。
リーのアクションで見せ、ステイサムのアクションで見せ、最後にはスタローンのアクションで見せる。
とはいっても、めちゃめちゃ迫力があるわけではない。
でも、銃をガンガン撃ちまくるので、爽快感はある。
還暦を過ぎても、なお現役アクションスター達の共演は、アベンジャーズのようにお祭り的要素があるけど、やはり良いものだと思う。
リーは最初出ただけで中国へ行ってしまった。
で、いつ助けに来るのか、今か今かと待っていたけれど、現れるのは、ノリスにシュワちゃんに、ウィリス。
次回作は、中国で囚われたリーを救いだす作戦ね。
ということは、ジャッキー・チェンとドニー・イェンとミシェル・ヨー達中国勢と、スタローン率いる消耗品群団に、セガールとウェズリーを加えたアメリカ勢の戦いね。
でも、、本当に悪いのは、中国マフィア達で、ジャッキー達は、だまされていたとわかり・・・・
。。。妄想が先走りました。。。
この映画を観終わった時に思ったこと。
≪シュワちゃんウィリスちゃん≫で漫才コンビを組んで欲しい!!
理解できない人には理解不能
監督が替わったこともあって前作に比べるとだいぶ良い感じであるが、やっぱり「男祭り」の趣旨を理解できない人達には門前払いせざるをえない作品の質に大きな差は無い。
スタローン、ブルース・ウィリス、シュワルツェネッガー、ヴァン=ダム、チャック・ノリス、それにジェット・リー、ジェイソン・ステイサム、ドルフ・ラングレンといった出演陣を聞いて興奮しない人には観るべき映画ではない。
ストーリーなんぞご都合主義連発、ただのドンパチ映画だ。
主人公達はひたすら最強、惜しみなく悪党どもに銃弾を浴びせ、火薬で吹っ飛ばす。そんなヒャッハーな連中をニヤニヤしながら観れる人達でなければ理解不能、他の映画を観るべきである。
ただ、敵味方ともに魅力的な筋肉さんたちがそろっていながら、ジェット・リーの出演時間は短いし、ラストバトルのスタローンVSヴァン=ダムも大きな見せ場でありながら一方的で面白みがない。
やはりそれぞれがすでに年を取りすぎたか、身体をぶつけあうアクションシーンが少なかったのは痛い。もっとジェット・リーの出演時間を増やすべきだった。
そういう意味ではジェイソン・ステイサムがひたすら孤軍奮闘している印象がある。キャストを豪華にしたなら、それぞれを活かす演出がなければ。
ミッキー・ロークが抜けたのは残念。
新顔のリアム・ヘムズワースの存在が面白みを増すと思ったんだが・・・
ストーリーはともかく、監督が替わってユーモアが増えた点は良かった。
DVDが出てから観る、でOKでしょう。
企画モノのAVみたい…
正直いってイマイチでした…
釣りです…
キャストがこんなに豪華なんだからもっといい作品作って欲しかったです…
目玉になってる役者が殆ど出てこない…
もう一度言います、釣りです…
ジェット・リー最初の作戦終了後、出てこなくなるし…
ウィリスは、途中でちょっと出てきてクライマックスまで出てこないし…
シュワちゃんに至ってはほぼCMのシーンだけだし…
ただ、一番悪かったのはストーリー展開…
ストーリーなんか在って無いようなものです…
使い回しとういか、すぐに先が読める…
設定が作りこまれてなさすぎる…
水戸黄門みたいな、一点懲悪だし…
戦闘シーンも銃器をぶっ放してるだけですし…
もっと、リアリティのある戦闘が見たかった…
見てても、飽きて疲れてきます…
良かった点と言えば…
チャック・ノリスが凄くいい味出してたことくらいです…
チャック・ノリス分の2点です…
最後に…
これから映画を見に行こうとする方は…
「イングロリアス・バスターズ」を見て、面白いと感じたら
映画館に行って下さい…
これも或る意味アベンジャーズ!!!!!
いっやあクッソ燃えた!
前作超えを軽々とやり遂げやがった!
笑っちゃうぐらいに面白い!つか笑った!
アクションスター総登場でもう凄い!
前作でもチラリと出たけども!今回はガチで登場!シュワちゃん&ウィリス!そしてスタローンの御三家を横並びで銃乱射させちゃうって有り得ないでしょ!
脇を固めるのもステイサム!リー!ラングレン!ヴァンダム!チートキャラのチャック・ノリス!
こんな嘘みたいな共演競演饗宴協演!ここにセガールとかドニー・イェンとかも出てきたら多分オレ失禁すると思う!続編では是非!(気が早い?)
で、それに興奮するのは勿論なんだけども!なんだけども!
アクションスター総登場だけが売りじゃないというね!当然中身が伴ってないと!
伴い過ぎてるというかむしろ伴い過ぎてハミ出しちゃってる!?
もう滅茶苦茶!
人肉ミンチのオンパレード!
撃たれたら倒れるんじゃなくて上半身グッチャリ!跡形なく吹き飛ぶ!
爆破もどんだけ火薬使ってんだってぐらいにもうドッカンドッカン大爆発!
兎に角笑けてくる大量破壊シーン盛り沢山!
ストーリーがまたオーソドックスで小難しくないからすんなり物語に没入できるし!非常によろしい!
007的なエレガントさもマトリックス的なインテリジェンス要素もない!いらないッ!
あるのはドロ臭いバイオレンスのみッ!
これッ!これが観たかったッ!
ハリウッドアクションヒーローのアベンジャーズ!
これは劇場で観るしかないでしょ!イッピカイエー!アイルバーック!
シルベ・シュワ・ウィリス 地球怪獣最大の決戦
新旧アクションスターの総進撃が観られるお祭り映画の続編が登場!
前作に引き続き、東宝の怪獣映画っぽいタイトルが似合う映画でした。
爆発しまくり、銃撃しまくり!
「Track'em,find'em and kill'em(追って、見つけて、ブッ殺す)!!!」
という台詞の通り、ホントにストーリーそれだけ(爆)。
寒村の住民を救うという展開もあるが、『水戸黄門』ばりの王道パターン。
とにかく大暴れを楽しめればOKな映画です。
けど……ジェット・リー、出番少なッ!
30秒間フライパンでパンパンやってただけじゃん!
折角チャック・ノリスも出たんだから、ジェットと絡ませて
「昔お前の先輩に胸毛むしられたぜ」みたいな台詞を期待してたのにぃ。
(↑ネタ古過ぎ)
それにシルベ、ステイサムはともかく、
残りの続投組の扱いが荒い。ラングレンなんて完全にギャグ要員。
新登場ヴァンダムも、いくら悪役だからって唾吐かれたり首切られたり、扱いがヒドくないかい?
これは前作をスッぽかした報いなのか……。楽しそうだったからいいけど。
まぁそちらが割を喰った分、シルベの鮮やかな早撃ちや
ステイサムお兄さむの華麗なナイフ捌きはしっかり観られる。
新米ヘムズワースも少ない出番ながら頑張ってたし、
紅一点ユー・ナンも意外と活躍。ムサい男だらけの中の良い清涼剤でもあった。
(役名がマギー・チャンってのは紛らわしいが)
シュワ・ウィリス・ノリスの三大神は、機関銃もジョークも撃ちっ放しの大暴走!
内輪ネタが過ぎるぜジイ様方!
てかお前が“イピカイエー”って言うんかい!!
ええと、なんか茶化したり文句ばっかり書いてるみたいでしょうが、
ジェットの件を除いてここまで全ッ部褒め言葉です(笑)。バカです、良い意味で。
けどホントの不満点として、
これだけの面子を揃えたならアクション演出はもっと凝って欲しかった。
前作もそうだったが、格闘シーンのカットが細切れで、
スターたちのダイナミックな動きがじっくり見られない点はかなり不満。
それ以上に、銃を撃ちまくって敵がバタバタ倒れるだけのガンアクションではあまりに芸が無い。
“敵の弾は当たらず味方の弾は百発百中”というのは定番だが、ここまで露骨だと……。
僕の場合はそれが段々と笑いのツボにハマって来ちゃったんですけどね。
以上!
前作ほどの盛り上がりは無いが、観て損ナシ!かな。
<2012/10/20鑑賞>
ノリノリ、アゲアゲで観てネ
BATTLESHIP(バトルシップ)は海軍祭り、アベンジャーズはマーベル祭り、そしてこのエクスペンダブルズは前作から引き続き80年代筋肉アクション祭りです。
この手のお祭り映画を楽しめるかどうかは、ひとえに"ノレるかどうか?" それにかかっている。ノル気で観に行っても、ノリ遅れたりノリ切れなかったりすれば、全くツマラナイ映画に映ってしまうことだってある。ノレればサイコーだし、ノレなきゃヒデーことになっちゃうのだ。
前作のレビューにも書かせて頂いたが「ランボー」「ロッキー」「ターミネーター」「ダイハード」「トランスポーター」「少林寺」のメンツがひとつの映画に集まってドッカンドッカンやるのを観てるだけで嬉しくなる。ストーリーなんてどーでもよい。
そして本作ではシュワちゃんとウィリスの出番が増えているのだ。
ジェット・リーが早退してしまったのは寂しかったが「ユニバーサル・ソルジャー」のジヤン=クロード・ヴァン・ダムが敵役で出演、ランボーと殴り合ってます。
ここまで来たら「沈黙」シリーズのアノ人や「ブレイド」のアノ人や「プロジェクトA」のアノ人にも出てもらいたいし、マイク・タイソンなんかも面白そう。
そんな欲張りな夢を見させてくれる本作はやっぱり楽しい。
"男は誰もが「消耗品」 だけど戦い続けるんだ それしかないんだ"
そんなスタローンからのメッセージを私はしっかりと受け取って祭りをあとにした。
元気そうでよかった
80年代の楽しかった時代の雰囲気たっぷりのアクション映画だった。ラングレンが変なキャラになっていて面白かった。ステイサムはスタローンに頑張ってタメ口や軽口をきいている感じがしてかわいらしかった。彼女に電話しているのをからかわれているのも楽しかった。
最後まで女が絶対にどこかで裏切るだろうと思っていたのに全くそうでなく、本当にいい人だった。オレのひねくれ度合いを逆に突きつけられたような気分になった。そりゃあ、ヴァンダムに「お前は卑怯者か?」と問われて素手ゴロに付き合うスタローンが出る映画なわけなのであった。
お祭り映画にそこまで求めるのもどうかと思うんだけど、この面子で『キラーエリート』のような緊張感溢れるサスペンス要素たっぷりのアクション映画が見れたらなと夢想してしてしまう。
派手で豪華で楽しいのだが、結局特に誰にも感情移入したり、物語に没入したりもできなく寂しかった。評論家のような気分になって見るのもそんなに好きじゃないので、そんな気分になってしまうのも辛かった。しかし、最近さっぱり売れていないドルフ・ラングレンやチャック・ノリスの元気そうな様子が見れてよかった。
元々最近売れてないアクションスターの再生工場のような企画だったそうなので、今後、今回出なかった人にも活躍の場を与えつづけて欲しい。
これこそアクション
まさにアクション映画というアクション映画でした。
これこそ映画館で見たい、いえ見るべき映画です。続編は駄目になるというジンクスがネットで囁かれていますが
それを見事に乗り越えた映画の様に思います。
舞台は旧ソ連軍事基地という設定ですが、今時旧ソ連の戦車や戦闘ヘリは一体どこに手配したんだと、そこにも驚かせられます。
とにかく派手な爆発回数が前作の比にはなりません。
この映画においてはどう言うべきか恋愛要素?がありましたがランボー怒りの脱出の様な数分かつ動きのあるモノに近い気がします。
最初から最後までアクション尽くし、全く飽きさせないアクションに次ぐアクション。
それに加えコメディ要素も上手い具合に練りこんでありました。
前作では一瞬の共演でしたが今回メインと言っても良い共演のシュワルツェネッガー、スタローン、ブルース・ウィリスこのご三方、全員年齢を感じさせない本当に50、60過ぎた人間とは思えない動きにも驚愕。
突っ込みどころすら忘れる、これこそ正真正銘のアクション映画です。
漢祭りだぜ、ヴァンダボ~~~~!!!
まず、本編の前に流れる「ゴーストライダー2」の予告に唖然。
本サイトのニュースにも掲載されていましたが、
サイモン・ウェスト監督の
“次回があるならニコラス・ケイジを・・・”というインタビュー記事を真に受けて
松竹が出演決定!!!みたいな宣伝をしていて
どんだけ悪ノリなんだかと呆れてしまいましたが・・・。
【全体の印象】
監督がサイモン・ウェストに変わり
俄然アクションシーンが一箇所を除き見やすくなりました。
前回は手ブレ感があって見にくいという感想があったようですが、
やはりアクション職人監督がやると安定感が出ますね。
ジェイソン・ステイサムのナイフ使いなんて
早業なんですが見やすいし、鮮やかに決まってました。
前作にある“決死のダイブ→死の飛行”のような
後々まで引きずる“これぞ”というシーンはありませんでしたが、
アクション映画としては文句なしでしょう。
【良かった点】
タイトルまでのアクションシークエンスは
“漢(中坊)”どもの悪ノリで楽しんでいる感が出ていて
思わずこちらもニンマリ。
前作でも思わぬ活躍ぶりだったドルフ・ラングレンが
今回もおいしい役回りです。
スタローンが本当にラングレンのことが好きなんだなというのが感じられます。
今回からの参戦組、チャック・ノリス!!!!!
これは、素晴らしい。
登場シーンがとにかく素晴らしい。
タランティーノが“ニンマリ”しそうなシーンと言えるでしょう。
また、前作のジェット・リーに続き、
しびれる撮り方してます。
今回の売りとなっている、おいしい台詞の数々。
見に行く直前にPodcastで
ウィークエンドSッフルの「人を殺して捨てゼリフ特集」を
聞いていったせいか、スタローンが80年代調の名言を吐きます。
そして、シュワ&ウィリスの漫才。
大爆笑です。笑いが止まりませんでした。
【良くなかった点】
ジェット・リーの活躍が少なかったこと。
最初に超絶アクションを繰り広げていて、
正直ここまでやるか?と開いた口がふさがらなかったのに・・・。
やはり、ヴァン・ダム。
もっと、もっと、もっとヴァンダミングアクション、見たかったです!!!
少々、悪役慣れしていないのか印象が薄い・・・。
でも、むやみやたらに意味もなく回し蹴りしてるの好きです★
【その他】
プルトニウムをあれ程ぞんざいに扱っている映画は見たことがない。
被災国民として、なかなかフラットに映画を見れなくなってしまいましたが
(「ダークナイト・ライジング」もそう)、
これはある意味、笑えるでしょう。
『THE 単純明快』
趣味に生きる老後のまったり感に満ちており痛快さが前作からトーンダウン。
アクションが重火器をぶっ放すだけでワンパターン。
もう少し各メンバーに個性を出してほしかった。
そんな中、
一匹狼の老兵チャック・ノリスが渋さ健在で嬉しい!
『往年のアクションスター集結お祭り騒ぎ』を、
何も考えず半端ない安心感に浸って楽しみましょう。
もうほとんど年寄りの娯楽としか思えない
デミグラスソースに赤味噌混ぜたような 濃いメンバー。 ストーリーの端々にカット&ペーストの構成で そのうちS・セガールやM・ギブソンなんかも呼んじゃうかも?と 苦笑いしながら鑑賞。
コメディ?と思わせる会話。 (前作にもありましたが)主役級の役者が それぞれの持ちキャラをいわゆる 自虐ネタにするようなセリフ。 面白いと感じることができれば スタローンの思惑通り、小っ恥ずかしいと感じた私には イタイおじちゃんたちにしか見えず、もうほとんど 年寄りの娯楽としか思えない作品でした。
年と共に 顔が崩れまくりのスタローンさん、ステロイドのせいでしょうか、セリフを聞きとるのに苦労する ロー・ボイス。 でも大したこと言ってないので 聞き逃しても話にはついていけます(笑)
家庭事情が大変なので どうにか出たかった?みたい、シュワちゃん。 セリフ、しつこい。
前作出演を断ったらしい(だから当てつけの?)悪役、ジャン=クロード・バン・ダム。 とりあえず 必殺技は見せたので満足したかな。 ハケ方はあれでいいのか。。 まぁ今回は 出してもらっただけでもありがたかったのでしょう。
その他、あっという間の ジェット・リー、キャラクターがしっかりしてきた ドルフ・ラングレン、やっぱりじっとしていられなかった ブルース・ウィリス、紅一点で 何のひねりもないユー・ナン、年寄りの知恵を彼に伝えてほしかった 唯一 若者・リアム・ヘムズワース、その筋肉美は おじちゃんたちのねたみを買いそう テリー・クルーズ、スタローンに可愛がられるジェイソン・ステイサムは 見せ場を作ってもらって(個人的にも)良かったと思います。
スペシャル・ゲストで?チャック・ノリスという俳優さんが出演中。 観た人の感想は「72歳だって、すごいよな」です(私は知らない俳優さんなので 登場シーンの場内の笑いについていけませんでした)。
何が票を伸ばしているのか、アメリカではかなりウケているようですが、個人的には 前作の方がもっとシンプルで面白かった 3.5。 アクション好きが映画を撮ったらこうなるという 典型的な作品です。
ネタバレなので絶対に見ないで下さい
とりあえず、全米2連覇おめでとう!!
ジェットは冒頭のミッション終了したら、離脱!(スケジュールが多忙だったみたいね)
新米ビリーがヴァンダムによって殺される。
チャックノリス登場がかっこよすぎる!
ラストはスタローン対ヴァンダム!もちろんヴァンダム死亡
意外にアクション少なめのような……軍事アクションものになったので、前回とは違う趣きに!
でも消耗品軍団好きだから評価100点満点ハナマルあげちゃうぜ!
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