「モヤっとした終わり方だった」カエル少年失踪殺人事件 mimiccuさんの映画レビュー(感想・評価)
モヤっとした終わり方だった
・ヤラセドキュメンタリーを作って地方に飛ばされたディレクターが少年5人失踪事件を仕方なく追う
・子供の親たちによる狂言誘拐だと信じる大学教授によって自宅捜索まで強行するも何も出ず→実はねつ造してたのは教授の方だった!
・全体的に警察が怠慢過ぎませんかね
・11年後、被害者家の近くの山から5人の白骨死体
・話の流れから両親の誰かが犯人でポイントは死体の隠蔽方法だと予想してたが、、結局犯人は全く第三者の食肉解体業者の若者で拍子抜け
・実際は未解決事件らしいので脚色のところが浮いてた、それでも被害者家族が疑われる展開は胸が痛い
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