ONE PIECE FILM Zのレビュー・感想・評価
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60→70点
映画評価:70点 ワンピース劇場版第11作目 オススメタイミング:[578話後】 男って生き物は本当にバカですね。。 自分の夢のため、野望のために 周りを巻き込んでアテもなく闘う。 本当にバカです。 でも、そこが人の胸を熱くするのかもしれない 引き際だと解っていても引けない時がある でも、そこで引かないから惹かれる。 私も含め皆もそうなんだと思っています。 そういうのに惹かれる人が多いから、 ワンピースという作品は人気なんだと思う。 尾田栄一郎の作品は、 本当に熱くて面白い。 ですが、この作品は観る人を選びます。 上記でも言いましだがバカな男たちの拳での会話ですので、理解出来ない人も多いでしょうし、ワンピースをそこそこしか知らない人にも付いてこられない海軍の裏側がメインとなっています。 ps.観たことあったみたいですが、ここの自分のレビューを観るまで完全に内容を忘れていました。完全にだ。 【2022.12.22観賞】 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 《 ロビンあんまり変わらないね 》 映画評価:60点 海軍じゃない正義 はたして本当に海軍は正義なのか 悪を倒すから正義なのか 変な感想になってしまったが、 海賊だろうと海軍だろうと 自分の意志を暴力で通しているのだから、 誰もが正義で、誰もが悪だ。 それで人生を全うに生きれたなら、 この映画は良かったと思う。 【2014.2.12観賞】
ワンピースファンでない人にも。
ファンで無くとも、楽しめる一本。 1話完結の物語なので、ワンピースの 事を知らなくても楽しめる。 話はお馴染み熱血ルフィより敵役を 中心とした物語。 楽~に見ましょうね。
かっこいい!
迫力満点でかっこよくて面白かった!
個人的にZの過去や海軍の若い頃など色々観れて嬉しかった!
Zの名前の由来が
最後の最後でわかって
グッときました。
Zが一人で最後戦うところで
今まで教えてきた海軍達皆が
映るところもよかったな〜
あとあおきじがかっこよすぎ!
好きになりました〜!
途中までいつもどーりの感じ
かなーと思って観てたけど
最後からどんどん引き込まれました!
やっぱりONE PIECE最高!!
ルフィ★
この作品は新世界に入った後のストーリーです。
最初に流れる海導がなんかいい♪
赤犬がトップにたったので、容赦なし!!
今回は元海軍本部大将のゼファーがZという名で海賊を潰していきます。
もちろん、元とついてるので、海軍とも戦います。
黄猿との激しいバトルがありました。
青雉も参上!
とても豪華★
ルフィたちはこのZ率いるネオ海軍にやられてしまいます。
しかし、ルフィは諦めない、倒すまで挑み続けた!かっこいい!!
最後にZは黄猿と海兵たちと一人で戦い生涯を終える。
と、あまり詳しくは書けませんでしたが、DVDでも見て興奮してくださいww
格好良く作りたかったことは伝わった
ハリウッド映画並の演出だなと思った。 格好良く作りたかったことは凄く伝わってきた。主題歌も格好良かった。 男の生き様映画で主役はZだった。 けどそれじゃ麦わら海賊団の活躍を見たかった私としては不満。 ゾロが女性と戦うことを選んだのが考えられない。あとサンジが町の女性にも敵の女性にも反応してなかったのがおかしい。 あとチョッパーが銃を使ってたことに違和感あり。サンジも使ってたけど。銃は嫌だな。 ゾロの前でチョッパーが剣を振ってたのが可愛くて可愛くて…。 お父さんと子供みたい。 最初に船でZと戦うシーンから疑問! なんかゾロもサンジも弱すぎる。 上演時間が短すぎたんじゃないかな。なんか入り込めなかった。
見にくい
まず始めに…とても見にくかったです。
口元のアップが多かったり、コロコロと画面が変わるので見にくい。その他にも、暗い映画館で攻撃の度にピカピカとカメラのフラッシュみたいに光るので中盤から目が疲れてきました。
内容は、よく理解出来なかった所がちらほら‥
ワンピースの敵キャラはどれだけボロボロになっても例え死んだような描き方をしていても、結局は死なずに元気に生きて捕まってました。
けど、今回は敵の能力で子供になったナミ達の姿が能力者が倒されることによって元に戻った。つまり敵キャラは死んだのか、と解釈したら‥直ぐに元気になって出てきました‥
びっくりして映画館なのに「‥えっ!??」と声出しちゃった。
能力者が掛けたワザって当人が気絶するだけで解けるの?
倒されたのに直ぐに元気に動けるなど話の進み方に色々疑問が残ります。
敵キャラの女のように死んだんだろうな‥と思っていても元気に生きてるのがワンピースなので、Zも最後は海軍に一人で立ち向かったって死んだように話してますが実は生きてるんじゃない?と思えて感動しにくかった。
人気すぎて軽くひいたけど、、、
このご時世に、公開当日翌日は満席で翌週も早めに行ったのに夕方くらいの席が若干空いているだけ、、、という状態でした。 私自身ワンピースはそんなに詳しくないけど、しっかり楽しめて笑って泣いていい映画でした! 上演後、全員にもらえるという千巻?を読んでもう一度みたくなりました。
大人の為のワンピース(σ≧ω≦)σ
時間がさかのぼる能力で子供になったナミ&チョッパーがめちゃめちゃ可愛い(σ≧ω≦)σ
ラストにZが一人で海軍に立ち向かう姿に涙なしでは見られなかった(´;ω;`)
作画がすごい!
OPからすごい迫力!
アクションがめちゃくちゃカッコいい!
モノクロでのカットも素敵でした^^
今までの悪役とは違ったキャラです。
すごい渋くて切なかったです。
ちいさいナミが可愛かったです。
ほっぺた膨らますとことか。
チョッパーとロビンとブルック(笑)はいまいち違いが分からず^^
ゾロとサンジが喧嘩してましたが、他のメンバーもモドモドして欲しかった(笑)
衣装は赤い海賊の衣装だけと思ってたんですが、
違う衣装もみれて嬉しかったです^^
覇気のシーンも迫力満点!
クライマックスのアクションもすごいっ!><
もっと長くてもよかった・・・長くして欲しかった・・・!
目が赤く光るところがいいっ!
全体的に熱かったですが、個人的にゾロが弾丸を斬るとこのスローモーションとルフィの最後のパンチを力無くねじ込むとこが好きです。
「好きなようにやるのが一番」と笑うルフィがまぶしいです。
ルフィだんだんカッコよくなってる気がします^^
EDでみんなの子供の頃みれて嬉しかったです。
3人組もかいてくれて幸せでした。
もう一度コマ送りでみたいと思いました^^
意外な感動に涙した作品
いろいろな意味で予想を大きく裏切って楽しかったし、ちょっと泣けた。 ちょっと情報量が多く、大人の私でも理解するために、 映画鑑賞をしながら情報を解析しないといけなかったので、 子供にはちょっと厳しいのかなぁと思える内容だったが、 今までone-pieceと違った魅力を持つ映画だった。 ぜひ、次回にも期待したい。
世界に誇れる漫画・アニメ作品のテッペン!
男気溢れる映画。 信念ある映画。 原作に繋がる映画。 サービスそこそこの映画。 世界に誇れる映画。 これからも漫画・アニメ界を支えていくであろう『ONE PIECE』の現在最高傑作です。 劇場でぜひ観てください。o(`▽´)o
ワンピースファンの為に作られた映画
ワンピースファンのプロデューサー鈴木おさむが、ファン目線で描いた脚本は ファンのかゆいとこに手が届くように知りたかったことを映像で見せてくれた ちゃんと原作とリンクしているところも最高にたまらない さらにワンピースの醍醐味である戦闘もすばらしくかっこよく描かれていて シンプルかつかっこいいファン必見のファンが作ったファンの為の作品にしあがっていた 今後の原作での展開に期待してる
大人っぽくなったのね。
今や世界的な人気を誇っているというワンピース、
原作は読んだことないので、前回や今回の話は分からない部分が
多くて、アレ?なんか雰囲気変わっちゃった?なんて思ったほどだ。
(今では観ていないらしい息子に聞いてみたら、大人っぽくなった
感じがするでしょ?なんて言われた。私がガキ、ってことですかね)
元々息子が見ていたアニメ~観始めたクチで、面白愉快なキャラが
マッチ棒の様に長い身体で戦う姿が何ともユニークで好きになった。
大人ファンが更に増えてくると、度々TVでも特集されたりして、
チョッパー編では私も大泣きしたもの。アレ何度観ても泣けるし~
つまりは(これがアニメだから、実写だから、とかには関係なくね)
ストーリー性なんだろうとは思う。加えて、あとは好き好きかしら。
どんなに素晴らしい作画、素晴らしい躍動感、素晴らしい演出を
持ってしても、面白くないものは面白く感じないし、脚本と台詞は
全部アドリブで!!なんて言われない限り変わることもない。
入場時に貰った千巻にかなり詳しくいろいろ書かれていたけれど、
最後の方に原作者が脚本家に向け、子供が楽しみに観る映画だから
そのあたりお願いしますね!と頼んだ…みたいなことが書かれて
いたので、そうだよね~!と思ったのは確か。
このお話、子供達が観て、果たして面白かったかなぁ…?が残る。
大人が観て(特に男性が観て)男泣きする部分は確かにあったと思う。
Z(ゼファー)というキャラクターはかなり魅力的な元・海軍大将だった。
なので彼の過去がかなりサラリと描かれてしまったのは、勿体ない。
主要人物を説明する段で、そのキャラクターに感情移入させるには
その人物が背負ってきた生い立ちをかなり掘り下げる必要がある。
把握させる以上に、深く感じさせることが重要。
描かれる背景如何でガラリと印象を変えさせることができるからだ。
今回の描き方が悪いというのではないが、
子供でも理解できるZの人生がもっと露わであれば、ラストのあの
(あそこも色々あるみたいですけどね^^;)展開も…感じ入れるかも。
実写でもよく感じることなので、あとでそんなことを思ったりする。
うーん…。あとは何て言えばいいんだろう。
ゲスト声優がいかにも~な声で喋るのが何だかねぇ~部分もあったが
主役級は皆プロが務めていたのでさほど気にならなかった。
それぞれの出し物(っていう言い方でいいのかしら?)もまぁ観れたし、
とはいえ盛り込み過ぎて話があちこちに飛んで散漫、どこに焦点を
合わせて観ればいいのか(その場その場の中心人物?)という感じで、
けっこう疲れた。さらに話そのものが盛り上がらず、眠くなってくる…
スカッとするとか、キャハハと笑うとか、その手の話じゃないのだから
まぁ仕方ないんだけど…。
とにかく迫力ある映像は圧巻。
別に3DじゃなくてもフルCGじゃなくてもここまでできる!という
スクリーンを最大限生かした戦闘体感技術はお見事。
私的にゾロとチョッパーが大好きなので、次回はもっと観たいぞ、と。
(アヴリルの歌がエンドで使われてるけど、ヘンな途切れ方するのよね)
大人が楽しめる
一度見るとき、千巻は見てからにしようと思いながら鑑賞。 様々なギミックが巧く生かされており、何よりZがなぜZであるのか。 それをストンと最後に落としてくれた瞬間、スタッフロールを眺めながら映画を振り返り、そして熱く目頭に涙がたまる。 さほどワンピ自体に思い入れがあるというわけでもありませんが、今回は気になって鑑賞。 しかし個人的にはかなり気に入った作品となりました。 何より、ワンピファンが作るワンピという感じ。 見たいアクションや、泣かせどころ、笑えるやりとりもキチンと収まっている。 細かい設定等、千巻に尾田先生の落書きのように書かれている部分が本当に生かされてたりして笑える。 そして冒頭にもかいた「Zが何故Zであるか」ということ。 見終えたあと、再びオープニングのスタイリッシュで且つレトロな映像を思い出すと、そこにも意味がありホロリと来る。 千巻に目を通すと、そこには尾田先生が描いたZの生涯があります。 そして最後の注意の一言がキチンと生かされているのも納得の出来。 大人も子供も見て楽しめるとおもいます。 それとアクションシーン。 冒頭から「え、これすごい枚数」って思いながら目をカッと開いて見ておりましたが。 いやいや、かなりヌルヌル動く。 動き一つ一つに激しく燃えて萌える。 ちっちゃいナミも可愛いですが、個人的にロビンが激しく萌えました。 これはもう一度、ストーリーを把握した上で見たいなと思った出来でした。
まさしく、少年漫画でした
バトルシーンは圧巻の迫力。作画は原作ファンも大満足の出来だと思う。 ストーリーは単純明快です。結末も大抵の大人は最初から予測できる。でも観終わって、それに不満を感じなかった。 Zのやろうとしてることはむちゃくちゃで、そうなった理由は納得できる気もするけど、でも普通にオトナだったらそこまでしないよ、我慢するよ。でもZは思うとおりにやった。思うとおりに、自分が子供のころあこがれた姿として死んだ。 単純だなぁと思うけど、Zと同じように私たちは現実にはできないから、物語やキャラクターに仮託する。思うとおりにやってみせるルフィたちを応援したくなる。 現実には絶対に不可能、だからこそ。 それが、作者の考える少年漫画、なのだろう。その意志をよく再現していると思う。 中田ヤスタカ氏作曲のオープニングは鳥肌ものでした。他の音楽もよかった。How you remind me はニッケルバック本家のものを元々知っていたが、Zの哀愁を表現するのによく合っていたと思う。 原作を読んでいないと、キャラクターの相関関係などがわからず十分楽しめないという点でのみ(これは致し方ないが)減点させていただきました。
こんなおっさんが見たかった!
とにかく敵であるZがかっこいい。
それに尽きる。
それ以外は正直可もなく不可もなく…
作画はすごいね、でもそれだけ、という感じ。
物語の最初に敵が能力バラすのはいただけない。
「私はモドモドの~時間を12年~」とか、こいつら馬鹿じゃねえの?と。
ならルフィやブルックやロビンも自分の能力話すべきじゃないの?と。
しかもその敵二人はろくに能力活かせないままゾロとサンジの大技であっけなくやられる始末。
こんなお粗末なバトルを面白いとは言えない。
この作品でバトルがすごかったのはZとルフィのど付き合い、そして最後の1対多戦。ここは男らしさ満載で素晴らしかった。フランキーのロボバトルも良かった。(ガンキャノンのパロディには思わず笑ってしまった)「Z」の由来を最後にもってくるのも痺れる。見に来てるおっさんが泣くのもうなずける。
全体でみると目立ちすぎる粗が多いが、それを主役のZがカバーしている印象。
少なくともストロングワールドよりは確実に面白かった。
個人的な趣味を言わせてもらえれば、原作寄りの絵はそろそろやめてほしい、というのが一つある。アニメはアニメ、原作は原作、それぞれの道で行ってほしい。オマツリ男爵を超えるワンピース映画が出てくるのが楽しみだ。
興奮の連鎖!!
公開初日に劇場へ行ったものの、あまりの人の多さに観るのを次の日に持ち越したほどでした
改めてONE PIECEの人気の高さを見せつけられましたねー
今回のフィルムZの見どころは・・・・
・ゼットの過去、何故NEO海軍を組織したのか?
・頂上戦争から2年、海軍の変化
・青雉の動向
そしてなんといっても“男”たちの激しいバトルシーンの多さです!!!
冒頭の黄猿vsゼットのバトルシーン(大将vs元大将!!)
さらにNEO海軍と麦わらの一味の闘い
さらにさらにクライマックスのゼットとルフィ、一対一の殴り合い
そしてゼットの最期(これは意外と言えば意外)…
ルフィやサンジ、ゾロはもちろんのことですが青雉がまぁーカッコよかった( ・∇・)
少し不満を言えば、赤犬は何故か顔が出ません(青雉との闘いで顔に何かしら傷を負ったのか!?)
とにかく興奮の連続です!!!
STORONG WORLDを越えましたね(笑)
間違いなく面白い作品だと思います♪
ONE PIECE FILM Z(ワンピース フィルムZ)を鑑賞。
前回のONE PIECEの映画FILM STRONG WORLDから早3年。 作者尾田栄一郎が全て監修したとのことで話題になり、興行も内容も最高だった ONE PIECE FILM 。 3年ぶりの今回も尾田さんが監修で、しかも新世界に突入していま進んでいる漫画との間の話ということで見なくちゃじゃない!と、情報公開されてからずっと思っていました。 ジョジョだけが好きと思ったら大間違いで、ワンピももちろん漫画も全巻そろってるし、複線の話も大好きでワンピについてながーく話せるほど好きだったりもします。 連載当時からほぼ欠かさずジャンプ読んでるし、ね^^ そして今回ONE PIECE FILM Zの上映が開始直後の土日の興行がやばいことになってるじゃないの!こりゃあもう行くしかない!って、昨晩レイトショーで行ってきました。 ドン!!!!! ネタバレはしないので、どこまでかけるか分かりませんが まずは本編に繋がるストーリーという事で、本当今回の映画は絶対的に見逃せないと思います。 本編でも語られている 青雉と赤犬の決闘後、海軍を辞めた青雉の行方が読者は一番気になるんではないでしょうか。もちろん青雉は出てきてしかも美味しいとこどりの連続。格好良かったですよ。 そして物語には直接的には関係ないものの、現在の海軍の主力メンバーがどうやって鍛えられてきたのか。だったり大将、黄猿の強さ。そして多分原作にはでてこなそうだけど古代兵器にも匹敵するといわれている兵器の登場などなど。中々ワクワクさせてくれる見所も満載でした。 ただ、映画の内容は 見る人によっては、つまんない。で終わってしまうかもしれません。 前回ストロングワールドではナミを救出するために一丸となって助けに行くのでワクワクドキドキなのですが、今回の主な戦いはルフィVSZということでもしかしたらイマイチと思ってしまう人が多いか持って言う懸念があります。 だけど、絶対つまらないなんてことはない。 尾田さんはこの映画で男の信念というものを見事に書ききったと思います。 自分のこれは、正義じゃなく、悪かもしれない。 しかし、そこには信念という1本通った物があるから貫き通さなければならない。そんな男ならば誰でも惚れてしまいそうになる 信念を貫き通した「Z」という男のストーリーだと思うんです。 もちろんルフィもこの映画で己ノ信念を貫いていた。 海賊王になるということ。シャンクスに麦藁帽子をいつか返すこと。 しかし、それでもやっぱりこの映画は「Z」の話なんだと思います。 前回の映画はストロングワールドなのに、今回はそういや敵キャラの名前ですからね。Z。 だから、麦わらの一味の活躍ばかりに目を向けていると裏切られるかもしれない。 この映画は、 信念の大事さと、正義と悪を深く描いているんだけど、それでも子供には分かり易いように上手く作られた作品になっているんだと思います。 見た側の心に訴えるものが多い作品となっていました。 皆がこの映画の評価を下げようが僕は、この映画、高得点です。 とてもよかった。ありがとう。 もちろん、笑いもあるし涙もあるよ。 チョッパーがやたら可愛く描かれていたり、敵キャラの能力もユニークで面白かった。ナミさんとロビンちゃんはもう何かエロイし。 ぜひ、原作読んでる人は見てくださいね。 戦闘シーンは凄い迫力あってよかったよ!!もう、なんか尋常じゃないスピード(ドラゴンボール並み)で動き回ってて、あら!って思ったけど。 また見たいです!
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