「ご都合主義な自然破壊の言い訳」虹色ほたる 永遠の夏休み チネチッタさんの映画レビュー(感想・評価)
ご都合主義な自然破壊の言い訳
クリックして本文を読む
「村が湖の底に沈む」事がノスタルジーであって良いわけがない。
重大な自然破壊であり、蛍の灯り如きでの話してはない。
ちなみに、人工の湖では蛍は繁殖出来ない。つまり、このアニメの様に蛍が見られるとすれば、人為的に人の手が加えられた場所であったり、更に奥の周辺の清流になる。
なんだかわけわからない。人間の成長とかを全く無視したご都合主義名話。
最後は「イエスタディ・ワンス・モア?」だね。
琵琶湖の北東に余呉湖と言う湖があるそこから流れ出る流れにある時期になると「蛍川」になる。もう二十年以上前の話。今、見られるとは限らない。
コメントする
