劇場公開日 2013年3月16日

「東野圭吾が必ずヒットとは限らない」プラチナデータ ロミオさんの映画レビュー(感想・評価)

2.5東野圭吾が必ずヒットとは限らない

2013年4月17日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

単純

東野圭吾の映画ヒット作といえば手紙、ガリレオ、麒麟の翼などですがどれも原作もよかったのでそれなりにヒットしたのかなーという印象ですが、今回のプラチナデータは原作もいまいちで映画もいまいち...でも原作書く前から映画化決まってましたみたいな感じでした。
最近そういうの多いですね。
二宮君や豊川悦史などの配役は悪くないですがやっぱり内容が単調で途中飽きてきます、日本の映画なのにいちいち英語でテロップ的なの入れられるのが腹立ちます!(踊る大走査線もそうだっけ)
見所....特になし。
久々のこけた東野圭吾だったかも

ロミオ