「熱量の高さに圧倒された」シン・エヴァンゲリオン劇場版 じろーさんの映画レビュー(感想・評価)
熱量の高さに圧倒された
他の皆さんの素晴らしいレビューを読んでいると
にわかファンの自分の言葉など
全然的外れなので、恥ずかしい限りですが、
庵野監督のイメージする世界観を
実際に可視化した、スタッフさんの仕事の熱量の高さに
圧倒されました。
目の前で展開されるストーリー、
作り出された世界、風景、人々、
声優を通して語られるセリフ、
キャラクター、
何もかもが、気になる存在、言葉、心象風景となって
記憶と心に染み込んで離れない。
一回観ただけじゃ、正直わからなかったし、
観たりない。
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