「途中で飽きた」おとなのけんか 古泉智浩さんの映画レビュー(感想・評価)
途中で飽きた
舞台の映画化とのことで、本当にマンションの一室から出ないまま終わってしまう。帰りそうで戻るのが本当に嫌で、窮屈だった。途中で本当に飽き飽きした。
そういうものだと割り切って見れれる人には面白いと思います。
ジョディフォスターの顔がすごかった。
ケイト・ウィンスレットが派手にゲロを吐くのが面白かったけど、部屋で本にゲロをぶちまけるとは馬鹿かと思った。しかもその後も酒をがぶ飲みしていてイライラした。
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