「新しいジョディー・フォスター」おとなのけんか hiroさんの映画レビュー(感想・評価)
新しいジョディー・フォスター
タイトルの通り子どものケンカから親のケンカに発展し、途中からのそれぞれ論点を変え自分を正当化しようとする大人たちが滑稽でなかなか面白かったが少し退屈な印象も受けた。
ケンカで引っ張り過ぎたと思う。あと、2、30分は削って欲しい。
強い女性のイメージが強いジョディー・フォスターだが、『幸せの1ページ』でもコミカルな役を演じていたように以外と合っているのかも。
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タイトルの通り子どものケンカから親のケンカに発展し、途中からのそれぞれ論点を変え自分を正当化しようとする大人たちが滑稽でなかなか面白かったが少し退屈な印象も受けた。
ケンカで引っ張り過ぎたと思う。あと、2、30分は削って欲しい。
強い女性のイメージが強いジョディー・フォスターだが、『幸せの1ページ』でもコミカルな役を演じていたように以外と合っているのかも。