タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツらのレビュー・感想・評価
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この世界にはアホしかいない
見た目とシチュだけで"殺人鬼"扱いされる主人公2人組のトホホなB級ホラーコメディ。ホラーなのに何故か死人が出ると思ってなくて最初に出た死人にビックリ。死に方アホすぎるし笑 次に死ぬ奴はフラグ立つから分かるトコなんかもまんまホラーのお約束通り。オヤツ食べながらリビングで気楽に観れる良作かと。グロも一応あるけど。
コミュ障地獄 288-22
コミュニケーション不足がもたらす惨劇!
バカしかいません。人がポンポン死ぬ。結構グロい。そして熱い男の友情!
短くてテンポがいいのでサラッと見れてサラッと笑える。
テッドとかショーン・オブ・ザ・デッドみたいな男の友情が好きならオススメです。
(映像 3 脚本 5 演出 3 音楽 3 配役 3 )×4=68
17年49本目。(再計算したら50本目だった) 最高。バカ大学生ら...
17年49本目。(再計算したら50本目だった)
最高。バカ大学生らがバカだからバカ善良な山男らを殺人鬼と勘違いし退治しようとするが、山男らもバカなうえ不運が重なり大学生ら次々に事故死で余計殺人鬼と勘違いされ、逆に山男らも自分らを殺しにくる基地外と勘違いし応戦の泥沼ホラーコメディ。
基本的にバカしかいないのでさながらホラー版アンジャッシュ。多すぎるホラーなギャグにウケつつ勘違いすれ違いにイライラしながら観進めるも、最後にはスッキリまとまっている。色んな有名ホラーのオマージュがコメディ風味に組み込まれていて最高!ゴア表現もそこそこあり。バカホラーが好きな方へ。
少しスパイシーな清涼剤!!
事故死するシーンがいちいち笑えます。映画の中の人がツイていない人(そしてちょっとツイている人)を演じてくれると、鬱屈とした日常が少し和らぐような気がします。
とにかく笑える!
友達と一緒に飲みながら見ました。
最初はなんだこれって感じだったけどだんだんすごく面白くなってきて、笑いしかありませんでした笑
あーここでこの人死ぬなって思ってたらその予想を超えることが起こったりと。誰でも笑えると思います。
アイデアも新しく、とても良かったと思います。 役者は知らない人だったけどタッカー役の人がとてもいい味出していたので色々見たいと思います。
友達とかと一緒に見るにはベストな映画だと思います!笑
そしてアニーが可愛い!笑
面白い
最初は少しホラーかと思ったが途中から完全にコメディ映画だとわかった。全体的に面白かったが特に笑ったシーンは不謹慎だが全て人が死ぬシーンだった笑笑。友達と一緒に見るときなどにオススメの映画。二人の言っていた 「人生は短い。」 というセリフがなんだか印象に残った。
是非、廉価版ディスクを販売するべきなんだよ
昨今のスプラッタの中で群を抜いて完成度の高い作品。
はじめて観た時、面白くて是非手元に欲しかったがDVDがとにかく高くて手が出ず。
あれから数年、廉価版を待ち望んでいるが発売無し…。
今ではDVDの値段も6,000~12,000円くらいで売られています。
DVDでこの値段は買えないよ~!
タッカーとデイルの気弱で心優しいキャラクターと
奥深い森、危険の香りがぷんぷんする小道具、風景とのコントラストが良い。
お安いスプラッタ映画にありがちな馬鹿でうるさい若者達もきちんと出てきて、
全て揃う地雷臭がするのに、全然B級じゃございません。
笑いあり、驚きあり、優しさあり、スプラッタあり、そしてまた笑いあり。
ウッドチッパーに頭から突っ込むシーンはちょっと怖かった…。
是非、廉価版発売してください!!本当に心待ち。
15禁です。
タッカー役は、「ドッジボール」にも出演していた あの海賊かぶれの役の アラン・テュディック。
ドッジボールを観ていたので、すでにここで笑っちゃいましたw
とっても仲良しの2人、タッカーとデイル。
タッカーが夢だった別荘を購入。
別荘の修理をしながら、釣りをしたり 楽しい休日を過ごそうと やってきました。
山小屋へ行く途中、名門私立の大学生グループと遭遇。
彼らは、タッカーとデイルをひと里離れた小屋で暮らす殺人鬼だと、勝手に思い込む。
その夜~夜釣りをしていたタッカーとデイルの目の前で、1人の女子大生が溺れてしまい
2人が助けたことで、さらに誤解が誤解を招き 大学生が次々と死んでいってしまうという おもわぬ展開に!
タッカーは友達思いで、デイルはお人好し・・・と、本当に気のいい2人なんだけど
ホラー映画によくあるシチュエーション(ひと里離れた緑深い森の中や、不気味な伝説)で
コメディー(?)でありながら、ちゃんとホラー的要素もあり なかなかの傑作だと思います。
エンディングもとっても良くて、ほんわかした気持ちになります。
TSUTAYA限定の棚は 基本~微妙な作品が多い中
この「タッカーとデイル」は、大当たりです!!!
もう何度も観てますが、TSUTAYAがそばにある方には
自信を持ってオススメする 傑作ホラーコメディーです。
グロイのが苦手・・・って方は、ほんのちょっと注意ですけど
基本~面白さが上回ってます!
イチオシの作品です。
絶対観てね!
運が悪すぎて笑っちゃう(  ̄▽ ̄)
良かれと思ってやってることが全て裏目に出てしまう不運過ぎるふたり(^-^)
もう、不運過ぎて笑っちゃった( ・∇・)
見るうちに可愛く思えてきてしょうがない(*´∇`*)
最後に笑うのは誰?
見た目がよろしくないタッカーとデイル。じつは二人ともただのお人好しなのだが、手に入れた山小屋の風情がまた怪しい。
森に反響するチェーンソーの音だけで殺人鬼ジェイソンを連想してしまう。(とはいっても、ジェイソンはチェーンソーを使ったりしないのだが・・・)
話の展開としては、森で怖い話をしていたら、仲間の一人がいなくなって、仲間を担いだ怪しい男の姿を見た、というもの。
その場の雰囲気と、仲間を連れて行った怪しい二人組を目撃したことで、誤解が膨らんでしまう。
一方で、何も悪いことをしていないタッカーとデイルは、突然の大学生グループによる襲撃にパニックになる。
互いに誤解が誤解を呼び、泥沼にハマって行くさまが可笑しい。
悪気のない行動と偶然が重なって、血で血を洗う騒動に発展する。
人が次々と凄惨な死に方をするのだが、それがドジの結果なので、酷いというより若干の笑いをもって見てしまう。ただ、食事中に見る映画ではない。
さてタッカーとデイルだが、二人は親友同士でタッカーが兄貴分、デイルが弟分だ。タッカーは、気の弱いデイルに「もっと自分に自信を持て」と勇気づける。デイルにとってタッカーは人生の教本なのだ。
映画は勘違いが勘違いを呼ぶあり得ない展開の中、デイルが徐々に自分を見つめなおすという若干太いようなそうでもないような立派な?根幹を持つ。
そして、予想はしたけれど、もっともあり得ない結末が待っている。
為せば成る、為さねば成らぬ、森の恋。人生万歳だねー。
ツイてないの連続www
簡単に言うと、グロいのが嫌いな人にはオススメできません。
それを除いた評価をすれば、個人的に面白いです、もうお前らどんだけツイてないんだよwwwって気にさせてくれます。これは「考えるな、感じるんだ」っと言った見方をすれば面白い作品です。
なんじゃこりゃ〜〜
コメディー?ホラー?もうなんのこっちゃってくらい人が死に、しかもかなり予想通りに死んでいきます(^-^;
けれどもラストは淡い恋が実りハッピーエンド・・・B級アメリカ映画感満載です。
ジェイソンの真実
もし13日の金曜日でジェイソンの側から絵が描いたらこんなかもしれないというコメディ。陰惨な殺人が連発するのにとても楽しい。非モテ童貞男が主人公でとても共感できる傑作だよ!
映画館でもう一度絶対に見たい!
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