劇場公開日 2013年2月1日

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「アクション映画の王道のようで実は違う」アウトロー ふーみんさんの映画レビュー(感想・評価)

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4.0アクション映画の王道のようで実は違う

2017年1月10日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

楽しい

興奮

リー・チャイルド原作の世界的なシリーズ物である
ジャック・リーチャーシリーズの映画化。
原作のジャックの体格とは、全然違うトムがキャスティングされたことに
疑問の声が当初あったようだけど、さすがトム。
めちゃくちゃはまり役です。
こんな感じのスーパーマンを演じさせたら、右に出る者はいないのでは?

映画自体はトムにしては、割と地味な部類。
ミッションインポッシブルやナイト&デイのような派手さはないです。
音楽もあまり入っておらず、車がぶっ壊れまくる、爆発するなんてシーンもないので、全然お金かかってないんじゃないかな?
それでもカーチェイスやアクションの見せ方、時折挟まれるクスッとくるような演出で、かなり魅せてくれる映画ですね。
全体的に控えめな印象ですが、それがかえってこの作品の個性になってます。

導入部ですでに、犯人がわかってる状態で話が進んでいくので
コロンボのような倒叙+ハードボイルドアクションて感じの
まさに武骨で男らしいところが好感を持てます。
最後までロザムンド・パイク扮するヘレンと男女の関係にならずに終わった所も個人的に◎。
絶対に最後までキスするなと思いながら見てました。笑

続編では監督が変わっているので、この作風が変わっていないことを祈るばかり。
それにしても、ロザムンド・パイクはエロ良い女優さんだなぁ…

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ふーみん
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