「迫力る巨編もちとガッカリ」プロメテウス トコマトマトさんの映画レビュー(感想・評価)
迫力る巨編もちとガッカリ
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結論から言います。
要は、R・スコット監督は「エイリアン0=ゼロ」を撮りたかったということなんだね。
それは、ご本人が、なのか、それとも製作サイドの要望なんだろうか。
宇宙旅行ものといえば、キューブリックの「2001年」にトドメを刺すわけ(僕が思ってるだけね)だけど、それには遥かに及びません
3Dで見せて、驚かせて、興奮はさせてくれるけど、それ以上の映画ではないね。
ま、ソンはしないけどね。
@TOHOシネマズ錦糸町
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