グッド・ドクター 禁断のカルテのレビュー・感想・評価
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スリラーとはちがうかな。
オーランドが制作、主演のドクターサスペンス。 彼にとって意欲作なのだろうが、主人公の イメージが中途半端です。 いい人でもなく、悪さも中途半端。 怖さもなく、狂気も宿さない。 まあ、オーランドで無くても駄作は駄作。 正直、オーランドのファン以外は 見ても楽しめないと思います。
2/11鑑賞
(オーランド・ブルームが製作・主演し、若き研修医が自らの欲望におぼれて罪に手を染めていく姿を描いたサスペンス。真面目な研修医のマーティンは、18歳の美しい患者ダイアンに尊敬され、信頼されることで医師として自信を深めていく。やがて病気が回復したダイアンは退院することになるが、すでにダイアンに対して特別な感情) 《引用》 オーリーにはまってしまう作品です。 こんなことしちゃうほど 恋すると『嫉妬心』で頭いっぱいで、本当は、回復させるのが、医師の目的なのに研修生マーティン(オーリー)は、患者ダイアン(ライリー・キーオー) の点滴すり替えてずっと傍に置いて置きたい。恋する故に真逆パターンで死なせてしまうが、ダイアンの息絶える唇にマーティンのkissは…。 萌ちゃったわ〜!☆ 最終は警察が来てわかってた。 妄想抱くと冷静になれなかった。逃避で偽りとかなどで、自分自身過去を 消したがりますね。 静かな盛り上がり作品初観しました。 ☆オーリー素敵☆
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