劇場公開日 2012年12月28日

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トワイライト・サーガ ブレイキング・ドーン Part 2のレビュー・感想・評価

全23件中、1~20件目を表示

4.5一気に見切った!最後の最後!

2021年8月8日
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鑑賞方法:VOD

泣ける

興奮

幸せ

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たね

4.04

2021年2月16日
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一気に全作完走しました!
終始ロバートパティンソンが美しかった、、

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さあああん

2.5過去鑑賞

2019年1月18日
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漸く最後まで観終えました。

いや〜長かった。

ヴァンパイアや人狼は好きなテーマなんですけど…残念ながら結局このシリーズは最後までのめり込めなかったです。

やっぱり原因は主人公であるべラに全く共感出来なかったのが一番大きかったかと思います。

女性だったら、また違っていたかもしれないですね。

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刺繍屋

4.0レネズミを嫁にください

2018年12月9日
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最後まで激アツの映画でした。
Part2が一番見応えがありました。

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レオン

4.0完結なんてしないで

2018年8月22日
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何度見てもエンドロールで完結なんていやだーって気持ちになるのは、私だけでしょうか…?
一人一人顔つきで名前出るの最高。

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もっち

3.0平和が訪れた。

2017年9月26日
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鑑賞方法:DVD/BD

興奮

幸せ

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たまき

4.0トワイライトの最終章!

2017年1月5日
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鑑賞方法:映画館、DVD/BD

興奮

ヴァンパイアものでは私の中では上位に来る作品。

アリスが相変わらず、とても可愛い♪

ヴォルトゥーリとの対決、アクションよかったです。
あっと驚く展開もありましたが綺麗にまとまった終わり方ではないかと思います。

終わってみるともう少し続きをみてみたいですね。

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ガブ

5.0大好きな映画

2016年7月10日
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最初から最後まで落ち度のない作品だと思います!!
ヴァンパイアの話だからあまり親近感はわかないかもしれませんが、ヴァンパイアだからこそのアクションシーンはとてもかっこよかったです!
1番辛い思いをしていたジェイコブも報われてほっとしました!

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ナ ナ

4.5美人、美形がいっぱい

2015年11月1日
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しんめんちゃん

3.5最後どーなるんだろう、、って心配だったけどうん、、、、まさかのラス...

2015年9月4日
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鑑賞方法:DVD/BD

最後どーなるんだろう、、って心配だったけどうん、、、、まさかのラストの戦いは回想(笑)誰も死なずハッピーエンドで良かったけどなんか、、、ちょっと、、、物足りない(笑)でもラブストーリーだからいいのかな?永遠ラブラブでよろしく(笑)

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MIKU

3.5ラストよ

2015年6月14日
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鑑賞方法:DVD/BD

シリーズを一気見して
ラストのびっくりするどんでん返しと
まさかの無理矢理回想

ちょっとそこはうーん、、だけど
でも、まぁおもしろかった‼︎

でも、なにこの続けそぉな終わり方w

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TMGE

1.0シリーズが進むにつれてどんどん失速

2015年2月2日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

単純

寝られる

1作目が低予算でも監督の愛が感じられて全作つきあったが,2作目以降監督が替わり「男の裸出しときゃ婦女子は喜ぶんだろ」的に表現雑になり,テンションだだ下がりで終わった.
なんてのかな…LaLa/花ゆめ系の伝奇系ラブコメとしてはじまったはずが編集部のてこ入れかなんかで「少コミもかくや」の残念な感じの作品にいつの間にか変遷してしまったという感じ

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ykono

4.0好きな作品に!

2014年11月12日
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鑑賞方法:DVD/BD

怖い

興奮

幸せ

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だいこん

4.0ハッピーエンド!

2014年7月16日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

興奮

幸せ

みんな幸せでよかったー!

トワイライトシリーズは私の大好きな作品のひとつです。
他の作品とは違って内容とか構成とかのクオリティーは微妙だけど一人一人のキャラクターが大好きになれる作品でした!

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ぞの

4.5面白い!

2014年4月20日
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興奮

シリーズの中で1番ドキドキしました!
愛は強いですねー。笑
彼女のまだだし切れてない力
もっともっと観たいです!
シリーズ終わりですけど
勝手に子供とジェイコブの今後とか
妄想しちゃってます。笑

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akari

2.5ヴァンパイアに転生して永遠に若く美しいまま愛する人と一緒…めでたしめでたし!?

2013年8月30日
フィーチャーフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

単純

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近大

4.0よい意味で、ラズベリー賞候補は納得

2013年1月20日
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鑑賞方法:映画館

興奮

このシリーズはほぼ映画館で観ている。
バンパイヤものは好きだけれど、その中でもかなり好きなほう。
ストーリーはちょっと奇抜で、テンポが速いので、好きな人は好き、嫌いな人は嫌い、とはっきり分かれそう。私は楽しめた。観る直前に、ラズベリー賞候補とみて、ちょっとやめようかな?と思ったけれど、観て納得だった。奇抜な筋なので、アニメ感覚というところが、候補にあがったのでは?と思う

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デルフィニューム

3.5ジェイコブ叔父さん。

2013年1月11日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

怖い

単純

興奮

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ハチコ

4.02012年、最後を飾る作品

2013年1月11日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

興奮

幸せ

2008年の「トワイライト〜初恋〜」から4年、完結編にあたるシリーズ5作目。
少女っぽかった主演のベラ役、クリスティン・スチュアートもすっかり大人の顔になった。

人間のベラ、ヴァンパイアのエドワードの初恋にはじまり、そこにオオカミ族のジェイコブが割って入り三角関係に至った本シリーズ。ヴァンパイアとオオカミ族の相容れない種族の仲違いを経るが、ベラとエドワードのあいだに生まれたレネズミがジェイコブの“刻印”の相手とわかり、双方のわだかまりが収束に向かうというのが前作まで。
今作は、いよいよヴァンパイアを取り仕切る王族ヴォルトゥーリとの一騎打ちが描かれる。
カレン家とヴォルトゥーリが対立するにはきっかけが必要だが、それをレネズミがヴァンパイア族にとって災の子〈不滅の子〉であるとしているが、どうもこの〈不滅の子〉なるものがどういうものなのかピンとこない。どうやら自制心の利かない悪ガキらしく、仲間をも襲って滅亡に追い込むというものらしい。だが、そういったらヴォルトゥーリ族自体がアブない存在だし、あのメンツが子供一人を恐れるというのは、どうもしっくりしない。設定にもうひと工夫ほしいところだ。

それはさておき、今回の見どころは3つだ。
まずヴァンパイアとなったベラの能力。これはけっこう面白いネタをしつらえてある。
次は、レネズミとジェイコブの関係。レネズミの秘めた力も気になるが、ジェイコブが命を懸けてレネズミを護り通すことができるのか、そして二人を待ち受ける将来とは?
そして最後が、いきなりまさかのシーンで始まるカレン家とヴォルトゥーリ族の闘い。ぎょっとするような激しいカットが続き、知った顔が次々と葬られていく。

ラストは少々手荒な反則ワザではあるが、将来に夢と期待を残した点はこのシリーズらしくていい。
鳴り物入りで始まったシリーズが中途で頓挫する昨今、無事完結したことに祝儀として☆(★の半分)を上乗せ。

この作品、ゴールデン・ラズベリー賞に11部門ノミネートされたが、そんなに悪くはない。むしろ面白い。惜しむらくは、1作目のVFXを担当したILMが、2作目以降、予算もしくはスケジュールの関係か外れてしまった。あのままILMが継続したなら、もっとクォリティの高いシリーズになっていたことだろう。

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マスター@だんだん

2.5驚愕のどんでん返しによって、強引に甘ーいハッピーエンドに突き進む懲りない作品。

2012年12月31日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

 前回たまたま衝動的に見てしまったので、仕方なくPART2も見ることになりました。そういうスタンスであることをまずご了承下さい。

 前作ではベラは命と引き替えに出産を決意。エドワードの決断でベラはどうもヴァンパイアとして転生して生きながられたらしいというところで終わりました。
 ベラが産んだ人間とヴァンパイアのハーフの子は、地上に厄災を招き、オオカミ族やヴァンパイアを滅ぼすという言い伝えを信じたオオカミ族は、ベラを匿っているカレン家の別荘を襲撃。出産を阻止しようとしたのに、今回はそんな話が嘘のようにオオカミ族は警護役に徹していました。
 エドワードの前でも露骨に好意を示していたジェイコブにも、全く興味を注がないばかりか、娘に接近させないように警戒までする始末。それもそのはずで、生まれてきたレネズミにそっさくつばをつけて、生涯の婚約者の絆をジェイコブはレネズミの魂に刻印してしまうのですね。それを知ったベラは怒り心頭で、ジェイコブを邪険に扱い始めます。
 一体ある熱い三角関係の葛藤は何なのだったのかと怒りたくなるほどのベラの変わりようです。この最終章は、ベラに振り回されたジェイコブの扱いだけでなく、とにかくこれまで集積してきたシリーズのウリとなっている伏線をごとごとくぶちこわして、強引に終わってしまう、ツッコミどころが満載なのです。
 恐らく、主演のふたりのファンであるとか、ロマンチックな映像と音楽、そして甘いラブシーンに酔いしれたいカップル以外は、きっと白けてしまうでしょう。
 そもそも、本作は人間とヴァンパイアの禁断の恋がテーマだったのに、前作でいとも簡単にその葛藤を乗り越えてしまったら、そこで物語は終わったも同然だったのです。
 でもヒットしているから、無理を承知で続編が企画されてしまったという感じです。驚くべきは、まだこれで終わりではなく、本シリーズの登場キャラを起用したスピンオフを検討しているというから、人気が有る限り続くようです。

 人間でなくなったベラは、超能力を得て、スーパーマンよりも強い能力を得てしまいます。か弱いヒロインが葛藤するから感情移入できたのに、カレン家最強の存在となって、一山をかるーく跳び越えてしまうところを見せられると、これ一体何の映画なんだと思ってしまいました。もう1作目と大きくかけ離れた世界観の作品となってしまっているのです。ラブシーンはそれなりに、ロマンチックに魅せてくれますが、台詞でヴァンパイアに転生したら、果てしなく欲望の赴くままに交わっていられるという会話は、超人過ぎて幻滅してしまいます。

 そんな中で、ラブロマンを放棄した本作の見どころは、呪われた子であると一方的にヴァンパイアの王族によって決めつけられ、命を狙われるベラの子レネズミとそれを守ろうとするカレン一族の最終バトル。そこにベラと親しいオオカミ族やレネズミの無罪を証言するために集まった世界中のヴァンパイアが加勢して、一大決戦となります。これがけっこうシリーズとしては盛り上がって、迫力ある攻防戦が繰り広げます。ただ、迫力ある分ラブロマンス路線を走ってきたシリーズには相応しいない残酷なシーンもあるのが難点。デートムービーとして甘い気分にひたっているカップルにとってはとんだ災難となることでしょう(^^ゞ
 ベラの超人的な活躍には、なんだかなぁという興ざめの気分になってきました。しかも予言能力を持つアレンの活躍で、この決戦すら一発でチャラになってしまうのです。結局は、ベラとエドワードのラブラブなシーンで終わりという、お約束通りのパターンで終わってしまうのですね。

 面白いのは、世界中から招集したヴァンパイアにはそれぞれ個性的な超能力を持っていて、幻術の達人だったり、四大元素を自在に操ったり、人の心を自由に洗脳したりできてしまうのです。それって早い話が、X-MENそっくり。だから、本作はラブロマンスよりも、ちょっと変わったX-MENを見にいくというのが正しい期待の仕方とお勧めしておきますね。

 日本人には、ベラの子供の名前がネズミに聞こえてしまうのも難点です。狼男も出ているのでついついねずみ男を連想してしまいましたぁ(^^ゞ

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流山の小地蔵