「チリとともに去りぬ」光のノスタルジア SHさんの映画レビュー(感想・評価)
チリとともに去りぬ
砂漠という共通項をもとにチリ悠久の歴史が解きほぐされてゆく。チリの歴史に精通していなくとも、十分にその意図するとこを理解可能。
インタビューとイメージ映像のコントラストが絶妙。語られる言葉全て、そして映し出される自然の全てに意味が込められている。
砂漠という共通項から始まり、それ以外にも共通する事柄が見いだされていき、チリそのものの成り立ちをかいま見た思いがする。
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砂漠という共通項をもとにチリ悠久の歴史が解きほぐされてゆく。チリの歴史に精通していなくとも、十分にその意図するとこを理解可能。
インタビューとイメージ映像のコントラストが絶妙。語られる言葉全て、そして映し出される自然の全てに意味が込められている。
砂漠という共通項から始まり、それ以外にも共通する事柄が見いだされていき、チリそのものの成り立ちをかいま見た思いがする。