パイレーツ・オブ・カリビアン　最後の海賊のレビュー・感想・評価

集大成！

エンドクレジット後も席を立たないようにね。 まぁ、大した演出では無いですが…（笑）

海賊らしいスパロウが観たい人は必見！ 油断も隙もない男がみれます。 テンポよく話がまとまってるので、1作目以外はあんまり……という人にこそオススメ。

パイレーツ・オブ・カリビアンを鑑賞出来た〜（笑） レイトショーだったのもあり、リーズナブルな価格だったのも良かった。(^-^)/ さて、お話は割と定番な展開であったものの、このシリーズが好きな方には満足出来るものであったように思います。 機会があれば、もう一度観るかも〜（笑）

予告編やテレビの特番で見所を惜しげもなく出しているので、あとはそれなりかなと思いきや、まだまだ見所てんこ盛りで楽しめました。 息つく暇もなくとまでは言い過ぎだけど、次から次へといろいろなことが起こるので飽きさせません。シリーズを追うごとにスケールも大きくなり、スクリーンで見てこその醍醐味は今回も味わえました。 ジャック・スパロウの青年期を演じた俳優が良いですね。彼を起用して若い頃の物語を作っても良いんじゃないかなと感じるくらい気になります。 エンディングの音楽と次へ続く？サービスカットも含め思い切り満喫です。

きれいにまとまってる。 前作ファン向けの演出も満載。 蜘蛛の糸を連想させる。。。

迫力満点でとっても良かったです！！パイレーツ・オブ・カリビアン見たことのない人も楽しめると思います！ジャック・スパロウ、ヘンリー・ターナー等イケメン多いです！！

　シリーズを直前にTVでオンエアしていたので、一つだけ観ようと試みましたが、面白くなく途中で寝てしまいました。 でも、今回は劇場だし、PR用のCMは面白そうだしと期待して観ました。 　しかし…ストーリーも薄い気がするし、ジャック・スパロウは、ルフィーのような筋の通った男なのかと思い込んでいたせいもあり、見せ場のようなものがなかったように思います。 なんだろう？？？？ このシリーズ独特の「笑えそうで笑えない」というのが、めちゃくちゃ気分悪いです。 笑いのツボが合わないんでしょう、きっと。 シリーズ観ている方には面白いのかもしれません。 ですので、シリーズ観ていない方は、予習すると良いかもしれないですね。

普通に面白かったです。 まあ、このシリーズは基本ハズすことはないかと思います。 映像も綺麗だし、迫力もあるし、海賊は薄気味悪いし、展開にはハラハラさせられるし、ジョニー・デップのおちゃらけも笑えるし、神秘的な感じもあり、冒険にワクワクさせられ、あいかわらずブラックパール号が出た時は感動し、で面白い。 ひとつ難癖をつけるとしたら今回、ＭＸ４Ｄで見たのですが、金額を考えるとたいしたことないな、と思ったくらいでした。とりあえず３Ｄ眼鏡をかけているにも関わらず、眼鏡に水蒸気が吹きつけられて、しばらく映像が見えなくなるという演出はどうにかならんのか、とずっと思ってました（笑）

ジャックのいつものコミカルなやりとりはいつも楽しませてくれる。 過去作を復習せず記憶の限りで今作を観たがエンディングには思わずウルッときてしまった。 エンディングの為にも過去作を復習してから是非観てもらいたい。

なんだろー今迄数々の映画見てきたけど、なんか飽きてきたなー。 やっぱり洋画は飽きがくる… ジョニーデップはカッコイイけど、なんか全体的に話にのめり込めない自分がいる。

自分的には、5作中最高峰傑作！ これまでに続くストーリー、映像の迫力。本当に良くできてるなぁという感じです。 こういう映画は、映画館の大スクリーンで見ないと！

本シリーズも5作目。そろそろ飽きがくるところだが、うまく乗り切った。 ヨアヒム・ローニング&エスペン・サンドベリのコンビ監督の演出を、多少は心配していたのだが、それは杞憂であった。 大英帝国が前にもましてまぬけなのが痛快だ。海に出てきてジャック（ジョニー・デップ）を追いかけてもそんな感じなのか、というのがおもしろい。 バルボッサ（ジェフリー・ラッシュ）の役柄がこれまでと相当変わっていた。ジェフリー・ラッシュはなぜこのシリーズに出続けるのか少し疑問だったのだが、ちょっとわかった気がした。 海賊と魔女と臆病者を処刑するという冒頭のシークエンスこそ、ジャック・スパロウらしさを前面に出していたが、中盤から後半、ジャックらしさは薄くなり、その分ジョニー・デップのうまさが際立つという皮肉な状況になっていった。 思った以上に良かったので、6作目もありかと。

前作はあまり面白くなくて、期待しなかったけど、 思ったより面白くて最高！

サブタイトルが「最後の海賊」だったので、シリーズもこれで終わりかと思いましたが、違いましたね。長いエンドロールで伏線が・・・続編ありそうです。次回はウィルとエリザベスに活躍してもらいたい。最後の海賊はバルボッサの事なのかな、優しい父親の笑顔で落ちていきました。出会いと別れと死で涙です。直訳だと「死人に口なし」なので、自分の正体を告げてないけど娘は気付いたんですよね。ここが一番感動しました。若い頃のジャックがかっこよかったけどあれはCGで若返らせたのかな？ジャックのカッコいいとこが少なかった。IMAX3Dで観たので映像がキレイで音楽も音響もよくて大画面よかったです！

今までの作品にあった さすがジャック！ 頭の中覗いて見たい！ なるほどねー！ みたいな感心する場面が一個もなかった ジャックの若かりし頃とか、シナリオはよく繋いでると思いますが… やっぱりシリーズものはキャストの年齢問題がつきものですね。

ＴＯＨＯシネマズ伊丹で映画「パイレーツ・オブ・カリビアン　最後の海賊」 （Pirates of the Caribbean: Dead Men Tell No Tales）を見た。 個人的にはジョニー・デップ主演映画はほとんどハズレなのだが、 例、 「アリス・イン・ワンダーランド　時間の旅」→眠くなる、爆睡。 「ブラック・スキャンダル」→後味が悪い映画。 「ローン・レンジャー」→とにかくつまらない。 家にいると暑いので避暑のために出かけた。 カヤ・スコデラーリオ（Kaya Scodelario）というおねえさんはとても綺麗だった。 初見かと思ったが、「メイズ・ランナー」「メイズ・ランナー２」のヒロインだった。 「タイガー・ハウス」（未見）という主演作もある。 今回のヒロイン抜擢で、彼女には明るい未来があるだろうと思う。 若いがすでに既婚者だ。 映画はおもしろかったかと言うと、やっぱりハズレだった。 最初から最後までずっと酒を飲んでいるだけの船長を演じているだけで高額の出演料をもらえるなんて、ジョニー・デップっていう仕事はなんて美味しいんだろう。 次回作があってもたぶんもう見ないだろう。 主演のおねえさんが綺麗だったのでまあいいか。 上映時間は129分。 満足度は５点満点で２点☆☆です。

途中バルボッサが、魔女に どうやったら自分の宝を守れるかを問うた際 魔女は、こうしたらよいと道を示すのですが ラストになってその意味がわかりました シリーズを知らないひとが観ると、多少難解な場面があると思います メインキャラクターの顔と簡単に生い立ちなどわかってると、より楽しめると思います

今作は、この作品のシリーズで1位2位を争うくらいとても良い作品でした。今回の敵は海の死神ということで、どんなものかと見たみたら、すごい恐ろしい姿で存在感がすごい！口からは血を流し髪はゆらゆら揺れている。このシリーズの中で一番怖い敵キャラでした。船の襲い方も尋常じゃなかった。話が変わりますが、ジャックスパロウの笑えるシーンもたくさんあり楽しめる作品となってました。そして、バルボッサかっこよかった！ラストシーンも感動！さらに、エンドロールの最後には…。まじかと思うシーンがありますので最後まで見てください。しかし残念なところを挙げると、バルボッサがアン女王の復讐号と黒ひげの剣を使い戦う姿が見たかった。また、ウィルがフライングダッチマン号で戦う姿も見たかった。時間は限られているのでしょうがないですが。ですが見て損はないかと思いますので、是非見に行ってみてください！

アクションシーンは寝てしまった けど、最後は楽しめました。 大好きな役者さんのジェフリー・ ラッシュ氏が今回もバルボッサ役 で登場していて嬉しい。…けど。 バルボッサァァァァァァァァァァ。 次回もあるなら、是非、復活を。