「かっこいいんだけど・・・」マレフィセント 二階堂さんの映画レビュー(感想・評価)
かっこいいんだけど・・・
3Dで観た。
東方シネマの音響と映像が圧倒的だった。
でも内容はぺらぺら。
統一性がない。
ディズニーは、なにが何でも最後をハッピーエンドで終わらすから、しわ寄せがでる。
アンジェリーナが反日映画を撮影してると知ってから印象が変わった。
そのせいもあり、この映画の評価はなかなか悪印象。
ぽこにゃんさん
貴重なご意見ありがとうございました。
私といたしましては、女性の核心をついたような映画だったかなと思います。
確かに仰るとおり、憎しみから愛情へ心が変化する部分はとってもよく書かれていました。
なので私が最もこの映画で評価している部分は、
さほどぽこにゃんさんとは変わらないかなと感じました。
母性愛というものは女性であれば誰しもが潜在的に
備えているものですし、結果映画館に女性が多かったのも
今では納得がいくような気がします。
同じ映画一つとっても、感想というのは千差万別というお言葉、
非情に感銘を受けました。
全くもって当たり前であると思い込んでいたものも、
こうして再び思い返してみると
何か深いものがあるなぁと考えさせられました。
今後も、貴方様の鋭い観察力や思考能力によって
すばらしいご意見がお見受けできることを楽しみにしています。
すみません、とても興味深いレビューをされていたので、思わずコメントしたくなってしまいました(>_<)
私とはこの映画に対する印象が真逆だったので、、、
二階堂さんは男性の方ですか?
文面から見て、男性の方かな?と思いました。
私は女性として、マレフィセントの愛憎を超えたオーロラ姫への母性愛にとても感動したのですが、
確かに男性から見たら、???ってなるのかもしれないですねσ^_^;
それにあの王様は結局死んじゃいますし、、
男性女性それぞれの目線から捉えた場合、この映画は印象が異なるのかもしれませんね。
同じ映画一つとっても、感想というのは千差万別なので、とても面白いなと思いました♪(*^^*)