劇場公開日 2012年9月1日

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映画 ひみつのアッコちゃんのレビュー・感想・評価

全49件中、41~49件目を表示

5.0テクマクマヤコン

2012年9月17日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

どきどきわくわく、ハラハラにっこりが、きゅんと詰まった映画です。
綾瀬はるかさんファンの男性や、大人の女子におすすめ♪
スタッフさんの映画愛を感じました。
ときめきも正義の味方も存在する、素敵な映画。落ち込んだときに観て、元気をもらいたいような映画です。

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ひめの

3.5テンポのいい作品

2012年9月8日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

楽しい

幸せ

実写化というより、もうひとつの「ひみつのアッコちゃん」という感じ。
正直、見る前は映画を見て大好きな思い出が・・・と思っていました。

だけど、いい!

もう今の綾瀬はるかしかできないキャラクターだなぁと。衣装もかわいい!

女子向けですが、気楽に見れるいい映画だと思います。

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きなこ

4.0ほのぼのと楽しい映画でした。

2012年9月6日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

「テクマクマヤコン、テクマクマヤコン、○○になぁ~れ!!」
幼い頃、よく遊んだ呪文だ。
何にでもなれるアッコちゃんが羨ましかったな~。

「ハッピーフライト」が思いがけず楽しかったので、見に行った。

この映画は、綾瀬はるかさんがいてこその映画だわ。
うってつけのハマり役。
綾瀬はるかさんの七変化は、とっても可愛い。
化粧品会社で働くアッコの洋服がとってもステキだった。

悩めるサラリーマン役の岡田将生君の男前っぷりも良かった。

それと、何といっても見どころは、谷原章介さんと大杉連さん。
綾瀬さんが演じているかのように、あまりに、そっくりなので、大笑い。

鹿賀丈史さん、香川照之さん、もたいまさこさん、「真剣さ」がとっても良かった。

塚地、エエところを持っていきましたね~。

適度に、社会派サスペンス?を織り交ぜ、退屈しない面白い作品となっていた。
気疲れしないし、ほんわか温かい気持ちになれる良い作品でした。

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りりー

3.5岡田さんと はるかちゃんのファンの方向け?

2012年9月4日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

幸せ

とりあえず、見どころは、

綾瀬はるかちゃんの コスプレ七変化 と。。☆=

岡田さんも、格好よい役どころだったかと思います。

伝えたいことはわかるのだけれど、

子ども向けでもなく。。

大人向けでもなく。。

正直、のりたくても のれない感が ありました。

(↑ これ、深読みするとすごく 笑うところ。。かも??(笑))

とりあえず、ラストの先がハッピーであることを願ってます!^-^

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まごちゃん

2.0ぁぁぁぁ‥ρ(..、)ヾ(^-^;)

2012年9月4日
フィーチャーフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

楽しい

寝られる

言いたい事は一点(^-^)v!
↓↓↓↓↓
【イマドキの10歳女子は‥もっと‥
かなりシッカリしては〜る〜で~ヽ('ー`)ノ~】‥て事だヾ(*'-'*)

●メイちゃんの執事や‥
●リーガルハイ
●ビューティフルレイン
↑吉田里琴ちゃんの演技は(子役としては)上手だ('◇')ゞ
だが‥
このキャスティングは無理が合ったo(><;)(;><)o

これは‥
10歳小6でなく‥⇒小2女子の映画だ!
主演は谷花音ちゃんか‥本田なんとか望ちゃん?が良かったのではなかろうか?

小2女児の妄想水準で有れば‥
この中園ミホさんの脚本はイタイo(^o^)o

どうしても‥
‥強くソコが引っ掛かって‥
ナカナカ2時間楽しく過ごせなかったヽ('ー'#)/

☆評は‥
DVD100円水準にて‥(^-^)

DVD買う度⇒②★★
モ、1回見たい度⇒①☆
オススメ度⇒③♪♪♪(ガールズムービー)
デートで見る度⇒④◎◎◎◎

観る相方o(^o^)o】女子と見るには良いかも~ヽ('ー`)ノ~

肘井美佳サンと吹石一恵サンはべっぴんサン(*^_^*)♪

■□■□■□■□

●ダーリンは外国人‥
↑原作は素晴らしいが‥
出来上がりは【井上真央映画】だた‥。
●本作は‥
【綾瀬はるかコスプレショー】です└|∵|┐♪┌|∵|┘

※‥‥‥65分で良いし‥
‥‥映画で無くドラマで良いけど‥
↑綾瀬はるか‥めっさカワイイから‥☆②で(^з^)-☆

あ‥
ちなみに‥
\1200円ですら/劇場見はもったいないよ〜ヾ(*'-'*)

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えびかに伯爵

5.0子供が観ても、大人が観ても心に響くストーリー

2012年9月3日
PCから投稿
鑑賞方法:試写会

笑える

楽しい

幸せ

私はちょうどリアルタイムで小学生の頃『ひみつのアッコちゃん』のアニメを観てて、テクマクマヤコンも買ってもらって呪文を唱えてました。

だからアニメのイメージは何となく覚えていたのだけど映画を観てみると~

肝心の映画は想像以上に良かったっ!!

笑いあり、切なさあり、夢があり、未来に(前に)進む力を与えてくれるような素敵な映画でした☆

子供が観ても、大人が観ても心に響くものがあるお話ですごく良かったと一緒に行った友達も大絶賛でした!

【未来を変えてく恋がある 最高にキュートなラブ・ファンタジー】

この映画のキャッチコピーなんですが、観終わったあと、「なるほどなぁ~」と感心しましたっ。

映画はオリジナルで新たに作られたストーリーだそうですが、赤塚作品ってこんなに素敵なマンガを描かれてたんだなぁ~と知り、赤塚不二夫先生のマンガを読んでみたいなぁ~と思いました。

一応、大人な私が感じたこと。

「当たり前のことを忘れちゃいけないんだ」「なりたい自分になるには努力が必要なんだ」

そういうシンプルなことを思い出させてくれる、そしてそっと未来へと背中を押してくれる、そんな素敵な作品でした。

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しおらぁ

2.5ギリギリ…

2012年9月2日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

何がぎりぎりかって…一歩間違えればチョーくだらない映画で終わってしまうこと。
崖っぷちでとどまれたのは…
・豪華な脇役の皆様の演技がきちんと大人映画へ引き上げてること。
  特に、邦画見るとほとんど出てくる香川さん、
  なんでもできちゃうんですね!
・話が企業買収等もからめて一応知的に見せかけてること。
まあ、今旬の綾瀬はるかのコスプレいろいろ見れたのは良かった。
ホントに可愛い…。
しかし、映画の出来栄えはホタルのヒカリに引き続き、俺的にはくだらなかったです。
TVで見りゃいいや、って思います。
俺の年代的にはエンディングロールで‘ひみつのアッコちゃん’のあの主題歌が流れた時だけなぜか泣けました…あ〜、あの頃が懐かしい…。

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peanuts

3.5キュートな綾瀬の魅力がいっぱい

2012年8月29日
PCから投稿
鑑賞方法:試写会

笑える

楽しい

単純

8/28渋谷公会堂にて
公開直前試写会に行ってきました。そして、
綾瀬はるか、岡田将生、吹石一恵、塚地武雅、香川照之が登壇。

とにかく、めっちゃかわいい綾瀬はるか!天然の炸裂も可愛すぎるっ!
かわいい、かわいい言い過ぎて、一緒に行ったツレがドン引きでした
σ(^_^;)

そして、肌もきれいな岡田くん。カッコえ~。。そりゃ、男も惚れますぜ。
あー、「テクマクマヤコン、岡田くんにな~れ!」って思いました(///∇//)

吹石一恵さんもきれいだし、相変わらずは香川さん。
あと、進行のアナウンサーは、ドランク塚地に助けられてたと思います。

あ、肝心な映画の感想は・・・・
オリジナルストーリーとはいえ、作品自体は、思った通りで、
やっぱり女の子向けです。
突っ込みたいところも、もちろんたくさんあるけど、
何も難しい事考えず、楽しく観れました。
アッコが、元社長の大杉漣さんに変身したところは、
とにかく大笑いしちゃいました。

ラスト直前のここで、アッコと尚人は終わっちゃうんだ・・・・
と思ったシーンがありましたが、最後の最後は、ホーッとしました。

正直、個人的には、無料で観れたのでいいけど、
鑑賞料出してまでは観ないかな~。

でもやっぱり、一番の感想は、綾瀬はるかを見られた事。
ホントにホントに可愛かったです。

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とく

4.5映画「ひみつのアッコちゃん」試写会Review

2012年8月28日
PCから投稿
鑑賞方法:試写会

泣ける

楽しい

幸せ

映画「ひみつのアッコちゃん」試写会Review
at イオンモール高の原 ワーナーマイカルシネマズ

邦画はあまり観ない.理由は洋画に比べて基本的にスケールが小さく,その内容にも共感するところが少ないことが多いからである.
しかし,この映画は違った.
現代に代表される資本主義社会や競争社会において,最も求められるのは結果である.
ローリスクハイリターン,ローコストハイリターンを求められる.
昔に比べて,そのような社会の風潮によって淘汰されてしまった,人間にとって大切な精神,信念がある.
小学生の時分に教えられた,
①人の話を最後まで聞く
②嘘をつかない,ズルやインチキをしない.
③簡単にあきらめず,最後までやりぬく
というような教訓が例として当てはまるだろう.

この映画は,多少荒削りではあるが,主人公の加賀美あつ子や彼女を取り巻く人間とのやり取りの中で,先述した淘汰されてしまった精神や信念を,
私たちの中に呼び起こし,再認識させてくれるのだ.

洋画のようにスケールは大きくない.(魔法が現実に存在するのであれば,この映画のスケールはとてつもなく大きなものになるが…)
また,物語の最初から最後までの話の内容に激しい変化もない.

ひみつのアッコちゃんは,もともと少女マンガとして連載されていた.
つまり,この作品の視聴対象は少女ということになる.

しかし,この映画は前述したとおり,大人がみても十分に共感できるストーリが展開され,満足できるように構成されていた.
もちろん少女漫画を読むくらいの年代の方々も,ドキドキワクワクしながら,その展開を見守ることができるように構成されていた.
最近,ドキドキしたりワクワクするような機会が減った私にとって,この映画は最高のエンターテイメントとなった.

今回私は,図らずも試写会の抽選に当選し,映画「ひみつのアッコちゃん」が一般公開される前に鑑賞する機会を得た.
一度しかない人生の中で,2時間を映像を視聴することに費やすのは,なかなかリスクのあることであるが,
この映画には想像以上の予想外のリターンがあった.

9月1日から一般公開されるわけだが,私はこの映画にはお金を払って2時間かけてみる価値があると思うので,再度劇場に足を運ぶつもりである.

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