キラー・エリートのレビュー・感想・評価
全49件中、1~20件目を表示
忘れてまた観る。3度目。。。ついステイサムと
デ・ニーロに釣られて。何度観てもパッとしない。デ・ニーロそんな出ない。ステイサムいつも通り身体能力高けーなー。ストーリーがあんまり面白くないんだなー。史実に基づく系
何もなく良い感じなのかわからないままそんな簡単に足洗えるの?て感じ...
何もなく良い感じなのかわからないままそんな簡単に足洗えるの?て感じで終わってしまった ステイサムの渋い相棒役のデニーロいいのう 登場人物が多くわかり難い
SASなどの特殊部隊がたくさん出てきて、まぎらわしい。
イギリスの特殊部隊であるSAS(スペシャル・エア・サービス)に3人の息子を殺されたオマーンの首長が、ステイサムに復讐を依頼する。ステイサムにも凄腕の殺し屋仲間がいるので、簡単に話しが進むと思いきや、意外な展開に。
ステイサムが狙っていたのは「フェザー・メン」と言うSASに守られた集団だったのだ。
また、他にも殺し屋集団が出てきて、誰が誰を狙っているのかが、良く分からない。
最終的には、ある出来事がきっかけで殺し屋家業から抜けたステイサムが、恋人とハッピーエンド。
ちなみに、「事実に基づいた映画」とあるが、実際には、脚色されているとのこと。
また、SASがオマーンに関与した理由は、オマーンに豊富な油田があるからで、今でもそのことは極秘扱いされているとのこと。
死亡者リストに載りたいか?
当時、映画館で観ました。
ステイサムとデ・ニーロ、クライヴ・オーウェンが共演するということで楽しみにしてました。
確かダニーは標的の近くに子供がいた事で、疑問を感じて殺し屋から足を洗ってましたよね?
恋人のアンと暮らしてたら、旧友のハンターがとっ捕まって‥。
標的を始末していく描写はなかなか良いのですが、ダニーの仲間達も1人ずつ命を落としていきます。
最後はなんだかんだスパイクとも和解し、ハンターも殺し屋を辞めて、終わりでしたよね。
他の方も言ってますが、椅子を使ったアクションは見応えありました。
終盤でアンを守るハンターは渋くてかっこいいですよね。
さすがデ・ニーロです!
アンを演じた、イヴォンヌ・ストラホフスキーさんをこの映画で初めて知りましたが、とてもきれいな方ですよね。
今後の活躍に期待です。
【”砂漠の掟”英国SAS(特殊部隊)に息子達を殺されたオマーンの族長が、復讐を殺し屋に依頼する負のサイクルの物語。登場人物多数であるが、キチンと観れば面白き作品である。】
ー 冒頭とラストのテロップで、今作が実話ベースである事がテロップで流れる。フィクション好きとしては、期待値が上がるし、実際に面白いのである。-
■ある事件が切っ掛け(子供は殺さない!)で引退した殺し屋・ダニー(ジェイソン・ステイタム)の下に、かつての師匠・ハンター(ロバート・デ・ニーロ)に関する悲報が届く。
ハンターは、オマーンの族長イッサ長老が息子三人(フセイン・サリム・アリ)を家族の前で殺された事に対し、報復として、SAS(英国陸軍特殊部隊:マア、暗殺部隊ですね)の息子を殺した精鋭を事故に見せ掛けて殺すというミッションに失敗し、捕らえられてしまった。(やや、情けない・・。)
で、彼の弟子であるダニーはやむを得ず、ハンターが遂行するはずだった作戦を引き継ぐことになる。
◆感想<Caution! 内容に思いっきり触れています。>
・今作の今サイトでの評点は低い。ナント、3.1である。だが、観賞するとその理由が分かる。とにかく登場人物が多いし、その関係性も巧く描かれていない。
・マア、簡単に言えばオマーンの族長イッサ長老が息子をSASに殺された復讐劇であるが、良く見れば分かるのであるが、SASの元長老たちの”フェザーマン”の描き方などは、本当だろうな、と思ってしまうのである。
ー エンドロールではその存在を否定していない。怖いなあ・・-
・オマーンの族長イッサ長老は、フセイン、サリム、アリを家族の前でSASにより殺された事に復讐心を持っており。息子達を殺した相手を粛清する姿をハンター(ロバート・デ・ニーロ)に依頼するが、彼は失敗。
で、ハンターに育てられたダニーがハンターを救出するために、彼のミッションを肩代わりするのである。
・だが、ダニーはすでにアサシン稼業から足を洗っており、恋人アンとの生活を享受しているのであるが、アンに理由を告げずに戦地に赴くのである。
ー 良いなあ、ジェイソン・ステイタム。安楽なる生活を一時保留して恩あるハンターの為に命を懸ける姿。-
■今作が面白いのは、SASの元長老たちの”フェザーメン”達の僕、スパイクの姿とダニーの姿の比較が巧く描かれている事であろう。ダニーとスパイクは似たモノ同士なのである。
更に言えば、ダニー達暗殺者達にダニの如く纏う人物達であろう。
そして、フセイン、サリム、アリを頃いたSASの人間を殺して行くダニーの姿。
だが、フセインを殺した真実の相手が明らかになり・・。
<エンドロールで、テロップで流れているように、英国政府はこの事実に対して黙秘している。
だが、今作の見所はそんな事ではなく、大国とオマーンの戦いにより犠牲になった人たちを明らかにするとともに、それをドキュメンタリーではなく娯楽作品として世に出した事であろうと思うのである。>
■それにしても、ジェイソン・ステイタム主演作品は何故に一定レベルのクオリティを保っているのだろうか。
近年で言えば「キャッシュトラック」など劇場で大変面白く鑑賞したし、サメシリーズでも存在感抜群である。
2010年頃から現在に至るまでのジェイソン・ステイタムの不老の姿には、役者としての摂生を感じる。
決して特別超絶美男ではないし(ファンの方、スイマセン)、ボーズ頭(魅力である。)の彼が多数の映画の主演を世に出していること自体が凄いよな、と思ってしまうのである。
MASTERキートン
sas/イギリス陸軍の特殊部隊/特殊空挺部隊(とくしゅくうていぶたい、英: Special Air Service,SAS)で思い出すのがMASTERキートン。元SASのサバイバル教官でフォークランド紛争や、在英イラン大使館人質事件では下士官として活躍したとされる「伝説的マスター」。 超凄腕ならジャック・バウアーやランボー以上の凄腕となる。
エリートではない
出てくる暗殺者はエリートではない。 ヒゲの人ははじめから、怪しまれてしまう。 もう一人も素人を仲間に入れて、結果殺されてしまう。 デニーロもはじめからつかまっている。 フェザー・メンって言う組織は本当にあるのか?
実話だという事がポイント
ステイサム、デ・ニーロ、オーウェンの豪華スター共演の実話アクション。 イギリス特殊部隊SASと謎の殺し屋チームとの駆け引きが、激しい肉弾戦と共に行われる。 本当にこんな事があったのかという程、まさしく映画さながらのストーリーでした💦 主役ではないデ・ニーロや無敵ではないステイサムなど、いつもとは一味違った内容を楽しむ事ができますよ。 (それでも二人ともカッコ良さはちゃんとあります) オーウェンもかなり強く、敵を含めたステイサムとの三つ巴バトルは見応えありました!
これ本当に実話?怖すぎる。闇の世界に驚愕。 ステイサムにデニーロ、...
これ本当に実話?怖すぎる。闇の世界に驚愕。 ステイサムにデニーロ、アクションもいい。すごい作品です。 が、めっちゃ話が複雑で分かりにくい。闇の世界は奥が深すぎ。悪のその上の悪が出てきたり、チョロチョロと仲間が加わったり、下手すると誰が味方で誰が敵なのかも分からなくなります。ネットのあらすじを途中まで見てから鑑賞する方がいいかも。 恋人役の女優さん、魅力的。ステイサムになりたい(笑) BS日テレ完全ノーカット字幕版鑑賞
桁違いの激しいアクション
1980年、ジェイソンステイサム扮する殺し屋ダニーブライスは、襲撃したところ撃たれて足を洗った。しかし、ロバートデニーロ扮する元師匠のハンターが捕まったと聞きダニーはハンターを助けようと復帰した。ただその仕事は極めて難題であった。相変わらずジェイソンステイサムのアクションは激しいね。迫力が1980年、ジェイソンステイサム扮する殺し屋ダニーブライスは、襲撃したところ撃たれて足を洗った。しかし、ロバートデニーロ扮する元師匠のハンターが捕まったと聞きダニーはハンターを助けようと復帰した。ただその仕事は極めて難題であった。相変わらずジェイソンステイサムのアクションは激しいね。迫力が桁違いだ。
老害OBにはなりたくない
新作公開までの端境期に見るにはうってつけ。 実話に基づくとのことなので、部分的には超絶ではあるけれど(椅子にくくりつけられていても戦いながら解いてしまうんですから)、全般的にはそれほど完璧ではないスリリングな展開。 主要な3人の役者さんもそれぞれに魅力的。 各種団体のOB会の皆さま、 金(OB会費)は出しても、口は出さずにおきましょう。 でないと、現場・現役にとって最悪な老害OBになってしまいます。
渋みがあるデニーロのアクション
デニーロとステイサム、この組み合わせだけでも結構きます。 サムペキンパーのとは全然関連性がない様子で、こちらは「史実に基づいた」作品との事でした。 80年代が舞台とあって小物まで気を使っているのがわかります。 個人的にハリントンジャケットが良いアクセントでした。 ただ史実を元にしただけあって、物語が少し地味な作りな印象。 エンディングのカサビアンの選曲は良かった。 ステイサム、それと渋みがあるデニーロのアクションは良かったです。
マジで実話が元なの?
実話を元に映画を作ると盛り上がりに欠けたり、結末が微妙だったりするけどこの映画はけっこう良かった。
事故に見せかけた暗殺。しかもターゲットからの自白付きっていうのでも難易度高いのに、相手はエリート部隊という無茶なミッション。
偽装工作を駆使してターゲットを仕留めていく様は中々見ごたえありました。
個人的に仲間の2人には死んでほしくなかったな。
全49件中、1~20件目を表示