「永遠の中にいる」ドライヴ あしたさんの映画レビュー(感想・評価)
永遠の中にいる
この世界のすべてに信頼できる、そう思える映画監督はなかなかいない、が、それがたまにいて、その監督の美意識がビンビンに張り詰めた映画ってのがたまにあって、それがこれだ。
ワンショットワンショットが決まりに決まって、音楽がさりげなく脳を刺激して、クールに物語が終わり、あー、この中に浸っていたこの二時間弱、幸せだったとエンドクレジットで振り返る。
そんな映画。
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この世界のすべてに信頼できる、そう思える映画監督はなかなかいない、が、それがたまにいて、その監督の美意識がビンビンに張り詰めた映画ってのがたまにあって、それがこれだ。
ワンショットワンショットが決まりに決まって、音楽がさりげなく脳を刺激して、クールに物語が終わり、あー、この中に浸っていたこの二時間弱、幸せだったとエンドクレジットで振り返る。
そんな映画。